JOY(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー)

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デジタルスタジアム

私の妹の娘、佐竹真紀の話はこのブログで何度か取り上げたことがあります。実は、隔世遺伝と言うのでしょうか、彼女は私のおやじの芸術性を継いだようです。写真そのものというよりは、ビデオを写真を融合させた分野で才能を発揮し始めました。
NHKのBSで「デジタル・スタジアム」という番組があります。なにせ深夜の放送ということで、私のような準シニアには見るのがきつい番組ですが、その12月16日(土)の深夜24:30(実際には日曜日になっています!)に登場します。さすがに顔は私には似ていません。でも、真面目な性格だけは私とそっくりです(?)。
なぜ出るのかというと、デジスタの総決算とも言えるデジスタ・アウォードがこの日に発表されるのです。7回を数える今年は、番組で紹介した133作品の中から、39のベストセレクションが選ばれ、厳正な審査会を経て年間最優秀作品(グランプリ)が決定します。
私は知りませんでしたが、この番組から大きく羽ばたいて行った若き才能は数知れずとのことです。日本のデジタルアートにおける重要なコンペティションの一つとして各界から注目されています。
実は佐竹真紀の作品「インターバル」は、なんと第一次審査を通過した4組のひとつに入いりました! この日は作者たちによる、ユニークなプレゼンテーションが繰り広げられます。はたしてその中から、栄光のゴールデン・ミューズを手にするのは誰か!? 楽しみなのは、私だけ? ぜひ見てください。そうそう、彼女も高校時代はジョイの生徒でした!

夢のライブ

「ふゆ音楽祭inとかち」で夢のライブが実現することになりました! なんと昨年のライブイベントで大好評だったギターの小沼ようすけが再びトリオで帯広にやって来ます。今回はメンバーを変え、ハモンドオルガン(私はこの音が大好きです!)の金子雄太、そしてドラムスに大槻“KALTA”英宣を加え、最高のサウンドを聴かせてくれます(私は夏に室蘭でこのメンバーでの演奏を聴いてきました!)。
これだけでも驚くファンが多いと思いますが、今回のライブには、なんとなんと日本のジャズボーカルを代表するTOKUが参加します! TOKUと言えば、あのハートウォーミングな声が魅力のシンガーで、これまで多くのアルバムがリリースされています。私にとっても、一番新しいアルバム『A Brand-New Beginning』は車の中で聴く定番です。
「小沼ようすけトリオ featuring TOKU」、これはもう見逃せません。今日の十勝毎日新聞に広告(2人ともいい男です!)が載っています。これを見たファンは明日にはプレイガイドに走り込むはずです。でも、ジョイの関係者はラッキー! なぜって、今回はジョイでもチケットを販売しているからです。次のクラスに来るときにでもカウンターでお求めください。
ライブは1月28日(日)午後6時開演。会場はとかちプラザ・レインボーホール。チケットは、全席自由で3,500円。この組み合わせを帯広で聴けて、この金額は破格です。ジャズファンは絶対見逃してはいけません。このライブはおTOKUでようすけ。

贈物

12月4日、54歳になりました。私のラッキーナンバーは「4」。ジョイを始めたのが24歳。そして、54歳の年に30周年を迎えます。来年はいい年になりそうです。
昨日は日曜日ということで、一日早く家族で誕生日のお祝いをしてもらいました。妻の姉の一家、そして私のおふくろを加えた9名。ワイワイガヤガヤ、にぎやかな夕食になりました。私の義理の兄(私よりも15歳年下です)はフランス料理のシェフ。その彼が魚介類の料理を作ってくれました。
そして、この年になって夢見ていた瞬間が。4歳と6歳の子供たちから初めてのプレゼントをもらいました! こんな嬉しいことはありません。「パパに何かプレゼントを買ってあげたい」と長男の一樹がかなり前から言っていたそうです。私がおやじにプレゼントしたものと言えば、10年ぐらい前にあげたサハリン(生まれ故郷でした)への旅でした。それもすでに70歳近くになっていたと思います。
プレゼントはカナダ人の作曲家でピアニスト、アンドレ・ギャ二オンの5年振りのアルバム『冬の景色』でした。これはテレビ朝日系のドラマ「氷点」のサウンドトラックとして使われています。私はアンドレ・ギャ二オンが大好きで、今回の作品はいままで以上にしっとりと美しいメロディで人を癒してくれる、そんなアルバムに仕上がったようです。
『冬の景色』は私の人生で思い出に残るアルバムの1枚になると思います。でも、これ以上に最高の贈物は2人の子供の気持ちかもしれません。54歳の初日の今日はどんな日になるか、『冬の景色』を聞きながら、そして帯広の美しい冬の景色を眺めながら、一日を過ごしたいと思います。

舗装

「ジョイの前が舗装されるんだって?」「ほう、そうかい」なんて会話が周辺で聞かれるようになりました。そうなんです。今日、ジョイ前の簡易舗装がはがされ、本格的な工事が始まりました。今年は雨水処理をするための工事、そして来春には正式に舗装されることになりました!
すでにみなさんも経験していると思いますが、大雨のときや春の雪解けのときのジョイ周辺は琵琶湖(?)のようです。それが今回の工事で解消されるといいのですが。ジョイ関係者だけでなく町内会の人もとても喜んでいます。
ジョイが建つこの場所は、私の祖父が農業を営んでいた畑でした。離農して宅地にしたのですが、当時としてはきちんと区画整理をしたそうです。しかも、児童公園分の土地も帯広市に寄付したのでした。ところが、今の時代としては中途半端な区画整理が不利に働き、これまで道路整備が取り残されてしまったそうです。
今回の話はほんの2ヶ月前ぐらいに降ってわいてきました。長年待ち望んだ整備が急に実現するのです。それも来年4月に迎える30周年の記念すべき年にされるのですから、これはラッキー! そう思いませんか? そして帯広市に感謝です。もう税金が高いとは言いません。
しばらくは一方通行などが多くて、みなさんには迷惑をかけることになります。しかも、これからは雪の季節。どうか事故のないように通学してください。少しの我慢です。

北見は遠かった!

24日(金曜日)北見に行ってきました。帯広から北見に行くのはとにかく大変です。ふるさと銀河線が廃線になり、冬期は都市間バスもなく、交通手段は車だけ。私は春に目を痛めてから、長距離の運転は控えていました。しかも、午後4時には真っ暗になります。今回は決死の覚悟で行ってきました。
北見の天気予報は「曇りのち雪!」。大事をとり、妻の四駆の車をかりました。8時30分に自宅を出発。初めて音更から足寄まで高速にチャレンジしたのですが、気がつくと間違って本別で高速を降りていたようです。もったいないことをしました。陸別、置戸、そして3時間でなんとか無事北見に到着!
今回は北見の市教研外国語部会での講演会でした。人数は11名と少なかったのですが、集まってくれた中学校の先生の雰囲気がとてもよく、しかも与えられた時間もタップリ2時間ということで、言いたいことはかなり話すことができました。
ところが帰り道が大変でした。途中立ち寄ったコンビ二の前で、車から鍵を抜き取ることができなくなったのです。しかも、エンジンはもうかかりません。万事休す。でも、ラッキーなことにコンビニの隣に中古車販売店がありました。そこの若い人に頼むとすぐに直してくれました。鍵にロックがかかってしまっていたとのことでした。やはり乗るなら慣れた自分の車がいいようです。6時30分には帯広に無事帰還。帯広が大都会に見えました!
行き帰りの運転が6時間、講演が2時間、そして8時30分から「英文直解・音読コース」の振り替えクラスをやることができたのですから、以外と私はタフなのかもしれません。

LOVE

ザ・ビートルズの新作アルバム「LOVE」を買ってきました。そして、聴いてみました! 20日に全世界同時発売され、オリコンのデイリーチャートではすでに1位を記録。品切れ店も相次いでいるようです。売れには売れているようですが、評判はどうなのでしょうか? 気になります。
正直なところ、私はもう少し斬新なものを期待していました。もしかしたら、最新の技術を駆使してまったく違うメロディーをビートルズが歌っているのでは、なんて。まあ、これは無理なのでしょう。今回のアルバムはどちらかというとリミックスというか、高度なアレンジというか、そんな感じのアルバムです。
私が好きな「While My Guitar Gently Weeps」では、ジョンが歌うアコースティック・デモに新たにオーケストラによる演奏が付け加えられています。これはなかなかのできばえです。とにかくオリジナルの曲をどのように加工しているのか探すのが一番の楽しみかもしれません。
それにしても膨大な音源から組み合わせるという作業は、それはそれは大変な作業だったことと思います。それを考えると、やはりこのアルバムは価値がありそうです。あるものを利用して新しいものを作り上げる。これぞリサイクル時代の最高傑作! 同じようなコンセプトで、将来的にはビートルズとローリング・ストーンズの競演アルバムも可能かもしれませんね。

優勝パレード

人、人、そして人でした。昨日は小樽商大ビジネススクールの授業があり札幌に行っていました。そんなわけで、11時52分発の列車で帯広に戻る前にパレードをこの目で見ることができたのです!
それにしてもすごい人の数でした。ホテル7階の窓からはそれほどでもないように見えたのですが、舗道は歩くこともできないほどの人でうまっていました。「北海道にもこんなに人がいたの?」なんて叫びながら、札幌駅前の交差点へ移動。
紙吹雪で札幌はまるでニューヨークのようでした。小笠原、新庄、もう彼らは北海道の英雄です。こんなに元気な北海道を演出してくれたのですから。
大変だったのはパレードが通り過ぎてからでした。なにせ目の前の駅まで行けないのです。交差点は通行止めということで迂回して駅まで行かなければなりませんでした。大通りまで行かなくて正解でした。もし行っていたら、帰りの列車に乗り遅れていたことでしょう。あれだけの人が一斉に帰路につく訳ですから、地下鉄やバスはすし詰め状態だったに違いありません。
歴史的な光景をこの目で見ることができとても幸せな一日でした。来年はジョイ30周年を祝い帯広の西二条通りでパレードをやってみたい! 紙吹雪でなく石を投げられそうですね。

初雪

今朝目を覚ますと外は雪でした。今年も北国の長い冬の始まりです。昨年は初雪がそのまま根雪になりましたが、今年はそうならなければいいのですが。そんな願いを込めてブログを書いています。しかし、すごい勢いで雪が空から落ちてきます! 昨年の経験を生かし、車は週末にスタッドレスに交換してあります。ホッ!
今日は出版社の担当者が打ち合わせで東京から来ることになっています。これぐらいの雪だと普通はフライトには支障がないはずです。でも、なにせ初雪ですから何が起るかは分かりません。飛行機の窓から真っ白な十勝平野を見て驚くことでしょう。晩秋の十勝を見てほしかったのですが。残念です。
雪が降るとやらないとならないこと。それはカーリングの総会を開くことです。「もしかしたら帯広にもインドアリンクができるかもしれない」なんてうれしい話が昨シーズンはあったのですが、未だにカーリング場の建設が始まったというニュースは伝わってきません。今年もどうやら外で分厚い防寒着を着てのカーリングになりそうです。
ジョイでは先週からクリスマスイベントの話が始まりました。12月になるとクリスマス一色です。そう、私もそろそろ年賀状の準備をしなければなりません。恒例の5大ニュース。今年はいいことも悪いこともいろいろありました。11月中旬だというのに、雪が降ると風景も気持ちも様変わりです。

講演旅行

やってきました! なんと札幌、羽幌、室蘭での3日間の講演旅行(?)。講演の仕事自体が年にそんなにあるわけではないのですから、3日間連続というのは、もちろん生まれて初めてのことです。10日(金)夜11時頃に帯広に戻ったのですが、とにかく疲れました。
8日(札幌)は留学を専門に扱っている学校、SEA国際教育研究所の「父母の会」の主催でした。30名ぐらいの人が集まってくれたのですが、留学を目指す高校生、その父母、中学・高校の先生、そして一般の人たち。レベル的には初級者から上級者まで。不思議な空間でした。
9日(羽幌)は行くまでが大変でした。札幌から車で2時間半。しかもほとんど高速道路でこれだけの時間がかかるのですからすごい距離です。帰りは雨ということもあり、3時間。出版社の担当の方が運転してくれたのですが、自分で行くのは無理だったかもしれません。ここは留萌管内英語教育研究会の主催で、中心は管内の中学校の先生でした。天候が悪く離島の先生は来れなかったそうです。それでも30名以上の参加者がありました。1時間から2時間かけて集まってきた先生は、みんな若く、そして熱心でした。
10日は胆振管内高等学校英語教育研究会の主催で、室蘭の栄高校が会場でした。ここでも苫小牧など遠くから熱心な先生が集まっていました。私が考えた「ちょっぴりアドリブ・メソッド」などを紹介させてもらいましたが、何人かの先生に興味を持ってくれたようです。高校でもこのやり方が普及していくといいですね。
それにしても疲れました! 24日は北見の中学校の先生がたに呼ばれています。雪が降らなければいいのですが。これまた遠いですね。
<参加者から>
* 昨夜は、とても貴重なお話をどうもありがとうございました。講演会の間中、深くうなずくことが何度もありました。わたしは今、英文学科4年です。先日、教員採用試験に無事合格しました。来年の4月からは公立高校の英語教員です。そんな事もあり、昨日のお話は本当に勉強になりました。不安な事もたくさんありますが、浦島さんも言ってらっしゃっていた様に、英語を通じて生徒に何かを感じてもらいたいと思っています。講演会に参加する事が出来て、本当に良かったと思っています。サインしていただいたご本も大切に読ませていただきます。(札幌・Oさん)

多読

3年前、札幌である講演会に偶然出席しました。会場は超満員、子供からシニアまで異様な雰囲気です。そして、講師が登場し、講演が始まりました。
冒頭から「僕は大学で教えていますが、授業はやっていません・・・」なんて変なことを言い始めました。しかも、決して話が上手な感じもありません。「なるべく早く会場を出よう」と考えたのですが、出るタイミングを逸してしまいました。
ところが、話が進むうちに、なんと講師の話に引き込まれて行ったのです。とても不思議な講演会でした。こうして、私は「多読」と出会いました。今までの学校英語と正反対のアプローチで、確かに英語ができるようになるのです。この講演会がきっかけで、ジョイに多読用の本をたくさん集めた「多読コーナー」ができました。
そのときの講師が酒井邦秀先生です。今や多読のカリスマ的な存在になっています。その酒井先生がなんとジョイに来てくれることになりました。この講演会は絶対見逃すべきではありません! 英語EXPOの例があります。みなさん、早めに申し込んでください。
      「多読〜絵本から洋書のペーパーバックへ」
「5才から75才まで、だれでも始められる! 辞書も、文法も、暗記もいりません。やさしい絵本から始めて少しずつレベルを上げていくと、きっと洋書が読めるようになる! たくさんの実例で多読をご紹介します。」 (酒井邦秀)
講師:酒井邦秀(さかい・くにひで/電気通信大学助教授、前多読学会会長)
SSS英語学習法研究会代表。電気通信大学情報工学科助教授。1945年生まれ。若いころは文法と辞書に熱中し、次いでその愚を悟って、若い人たちに同じ道をたどらせたくない、と『どうして英語が使えない?』(ちくま学芸文庫) を書き、大学などで多読授業をはじめ、『快読100万語! ペーパーバックへの道』(ちくま学芸文庫) を書きました。著書はほかに『教室で読む英語100万語多読授業のすすめ』(大修館書店)、「ミステリではじめる英語100万語」(コスモピア)など。
日時:12月16日(土)3:00〜5:00PM(開場:2:30PM)
参加費:無料(参加希望の方は事前にお申し込みください)
会場:ジョイ・イングリッシュ・アカデミー(帯広市西17条南5丁目11-14)
対象:英語ならびに英語教育に関心をお持ちの方どなたでも
共催:ジョイ・イングリッシュ・アカデミー、オックスフォード大学出版局
申し込み・問合せ:ジョイまで
   電話:0155-33-0198、Fax:0155-36-7930、
   メール:joyadults@joyworld.com
○Fax、メールは「12/16多読申込」とし、お名前、連絡先、人数をご記入ください。
○ジョイのカウンターでも受け付けています。イベント申込用紙に記入し提出してください。

サプライズ・パーティー

ジョイの外部スタッフ(?)として、イベントなどをよく手伝ってくる友人に田代さんがいます。その田代さんが再婚するという話を聞いたのが、1ヶ月ほど前のことでした。結婚式の予定はないということを知り、「じゃ、仲間でパーティーをやろう」と提案。せっかくやるなら思い出に残るものにしようということで、奥さんの洋子さんには内緒でサプライズパーティーにすることになりました。
会場はランチョ・エル・パソ2階のパーティールーム。約20名の参加者(遠くは大阪、東京からも)は5時30分に集合し、6時の新郎新婦の登場を待ちました。そして、6時ジャストに会場のドアが開くとともにクラッカーが! 作戦は大成功。洋子さんは何が起ったのか、まったく分かっていなかったようでした。
今回の企画は全て私が担当させてもらいました(打ち合わせをする時間もなかったので)。ほとんどこれといった準備もせず、会場の飾り(幼稚園の教室でよく目にするもの)も6歳の一樹くんに作ってもらい、挨拶や最後のバンザイまでその場で頼むような気楽なものでした。でも、やはり気心が知れた仲間が集まると、それでもなんとかなるものです。とても楽しいパーティーになりました。
これまで10回ぐらいサプライズパーティーを企画したことがあります。その度に感動を覚えました。そして、いつまでもそのパーティーのことが話題にのぼり続けます。それぐらいインパクトがあるのでしょう。実は、私もジョイの20周年の年にサプライズパーティーをジョイのスタッフにやってもらったことがあります。もちろん、あのパーティーは決して忘れられません。田代さん、お幸せに!

文化の日

11月3日は文化の日です。帯広では、この日に帯広市文化賞の授賞式があります。今年の受賞者は、時田則雄さんでした。時田さんは、帯広の郊外で農業を営むかたわら、短歌を読む歌人です。十勝晴れの空のように明るい短歌が特徴で、人気があります。
最近はあまりしませんが、10数年前はよく時田さんの家にお邪魔したものです。きっかけはジョイが出版していた英文雑誌『ノーザン・ライツ』に時田さんを取り上げさせてもらったことでした。短歌を英語に翻訳するのに苦労したことは、今となればいい思い出です。
全国的にも短歌の世界で名前が知られ、歌集もたくさん出して憧れの存在となっている時田先生と、ざっくばらんで、とても気さくな自称「野男」の時田さん。12時30分から開かれた「時田則雄氏の帯広市文化賞受賞を祝う会」での時田さんの謝辞に私は注目しました。
礼服を着て、固い言葉で始まったスピーチでしたが、やはり1分後には時田節に。正直、安心しました。そこにはいつもの時田さんがいたからです。十勝の文化賞にこれ以上ピッタリした人はいないのではないでしょうか? 時田さん、帯広市文化賞受賞おめでとうございました。そして、これからも野男であり続けてください。

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