北海道新聞に載りました!
19日付の北海道新聞に大きく載りました。豊頃応援大使になってくれた八神純子さんには、本当に感謝しかありません。これで豊頃町の名前が、これまで以上に全国で知られるようになると思います。
八神さんのFacebookには、「豊頃町に一度行ってみたい!」というファンのコメントもたくさん。うれしいですね。
ネットにも関連記事がでています:

19日付の北海道新聞に大きく載りました。豊頃応援大使になってくれた八神純子さんには、本当に感謝しかありません。これで豊頃町の名前が、これまで以上に全国で知られるようになると思います。
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帯広と米国マディソン市が国際姉妹都市になって、今年で20年。14日からは、帯広から米沢市長をはじめ10名のメンバーがマディソン市を訪れています。昨日は、20周年の記念式典とパーティーが開かれたそうです。
そのパーティー会場に、なんと私の写真が8枚(ハルニレ4枚&ジュエリーアイス4枚)飾られました。同時に展示されたのが、今年、帯広市と北海道から文化奨励賞をダブル受賞したアート作家・加藤かおりさんの作品。こんな素晴らしい場で一緒に展示してもらえるなんて、本当に光栄です。私の写真を見て、興味を持ってくれた人はいたでしょうか? 少し気になります。
八神純子さんはコンサートで各地を回っていますが、そのたびに豊頃のハルニレの話をしてくれています。そんなご縁もあり、この度、八神さんが豊頃町の「応援大使」に就任することに。15日(土)には、按田町長から正式に委嘱状が手渡されました。
その記念として、役場玄関ロビーの壁に貼られているハルニレのポスター(私が撮影したものです)に、八神さんがサインを入れてくれました。ポスターが一気に“特別な一枚”になった瞬間でした。
そして16日(日)のコンサート。280席のホールはなんと満席! 関係者の話によれば、このホールが満席になったのは初めてだそうです。さらに照明も本格的で、終演後には「感動した!」という声があちこちから聞こえてきました。八神さんの歌声と照明の演出がぴったり合い、まさに町制施行60周年記念にすさわしい一夜になりました。
八神純子さんがまたハルニレに会いに来てくれました。八神さんを私に紹介してくれたピアニストの宮本貴奈さんも一緒です。実はこの3人でハルニレを初めて訪れたのは、2021年2月24日。幕別でのコンサートの翌朝のことでした。
そのときに撮った写真が、八神さんのアルバム『Terra』のジャケットになりました。もしあの時の写真がなければ、今回の豊頃でのコンサートも実現していなかったかもしれません。縁というものは本当に不思議で面白いものです。
そして明日、16日(日)12:35からSTVで八神さんが出演する番組「ルート66 100周年記念〜八神純子 アメリカを探す旅〜」が放映されます。ぜひこれをご覧になってからコンサートにお越しください。
会場は「える夢館はるにれホール」、開演は16:00です。なお、チケットはすでに Sold Out となりました。
ハーモニカ奏者・千葉智寿さんのライブまで、いよいよあと2週間。今回のタイトルは 「Photo & Music Live」。なんと、私もけっこう前面に出ています。ステージの背景には、最初から最後まで私が撮影した写真が映し出されます。そのうち4本は動画で、しかも新作が2本。気合いが入ります。
今日は札幌のノースウェーブのDJ・増田佳織さんの番組「Move on Up」に出演。トークのあとで、千葉さんの「はるにれ四季物語」もラジオから流れました。とてもいい曲です。
その後、渡辺淳一文学館ホールで打ち合わせ。少し不安もあったのですが、技術的な問題も無事解決し、あとは 29日(土) の本番を待つだけです。チケットは残りわずかになっています。お早めにどうぞ!
ジョイは来年で創立50周年を迎えます。その前にどうしても叶えたい夢がありました。それは――英語教育に携わる者として、ウィキペディアに載ること! ウィキペディア(英: Wikipedia)は、世界中のボランティアが力を合わせて作っているフリーのインターネット百科事典。まさに「みんなの知恵の結晶」です。
実は、「ジュエリーアイス」のページには、すでに命名者として私の名前が載っていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジュエリーアイス
でも、本業の英語教育の分野では、まだだったんです。それがついに!このたび私自身のページができました!
https://ja.wikipedia.org/wiki/浦島久
長年の夢が、50周年を迎える前に実現しました。ちょっと感無量です。
昨日の「夢の英語学校」は、コロナ後のイベントの中で一番多くの人がジョイに集まりました。たくさん笑って、幸せな顔で帰っていく参加者のみなさんを見て、私も本当に嬉しかったです。
実はこの日、私のエッセイ本『そして、英語はあなたを変える!』(IBCパブリッシング)が3冊売れました。その中の1冊を買った方から、こんなメールが届きました。とても嬉しいコメントです。
「先生のご著書『そして、英語はあなたを変える』を一気に拝読いたしました。講演の言葉がページごとに蘇り、まるで映画を観たあとに原作を読むような感動と衝撃が胸に広がりました。人生は旅そのもの。英語があったからこそ出会えた人々、選ぶことができた道、そして蒔かれた種。意図してまいた種も、ふと落とした種も、世界のさまざまな場所で芽吹き、英語という翼で羽ばたいているのだと感じました。」
遠く離れたところから、何時間もかけて、そして列車代もかけて参加してくれた方です。本当にありがとうございました。このメールのおかげで、来年出版予定の本『Last Journey』も、また頑張ろうという気持ちになりました。
さらに、今日の音読クラスに行くと、3冊のうちのもう1冊を買ってくださった方がいました。「先生、あの本おもしろかった! やる気が出てきました!」。その言葉に、今度は私のやる気がぐっと上がりました。本を買った人があと一人います。確か幕別から来られた方。こちらはまだコメント待ちです。
この本は、ジョイの40周年を記念して書いたものです。アマゾンを見ると、最近はほとんど売れていないようです。書いた私が言うのもおかしいですが、いい本なんですけどね。