JOY(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー)

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サカキマンゴー開運!親指ライブ

ギターリストの西村さんがジョイに顔を出してくれました。6月16日(月)におすすめのライブがあるそうです。サカキマンゴーさんという親指ピアノの奏者で、西村さんも一緒に演奏するそうです。YouTubeで見てみましたが、なかなかおもしろい。この日は授業がありいけないのが残念です。

時田則雄さんが!

時田則雄さんが来てくれました。ジョイのスタッフも「時田さんですよね?」と私に。やはり有名人ですね。時田さんは歌人で、歌集がたくさんでています。今回はウイリー・ジョーンズ先生の本『Out of Our Hands』を取りに来てくれました。ここに取り上げられている13人の一人です。

めったにない機会だったので、ジョイの50周年記念ノートに一言書いてもらいました。これは貴重なページです。そして、『歌集 売買川』をプレゼントしてもらいました。

航空大学校でアメーバ

航空大学校帯広分校に授業見学に行ってきました。4月に見たのとは別のクラスでした。帯広での授業の最終段階ということで、とても興味がありました。すごかったです。20分でそれぞれが速読、精読、シャドーイングを自主的にやっていました。全員がみんなの前で一人一人サマリーをやっていました。そして最後は、グループでプレゼンを。私もそれに参加させてもらいました(もちろん、英語で)。とても楽しいクラスでした。学生にもアメーバがとても評判よかったです! 英語レベルもずいぶん上がったようです。担当の香川先生の授業の進め方がうまい!

病院に先生の本が!

元生徒からメッセンジャーで「病院に来たら、先生の本があった!」。「待合室で英会話の本を見る人がいるのかな?」「どの本が置いてあるのか?」興味がありました。送られてきた写真を見ると、なんと写真集『ジュエリーアイス』でした。確かに私の本でね。たかはし内科・呼吸器内科クリニックだそうです。いつかお世話になるかも。

北波さんとアイスでトーク

写真仲間の北波さんが札幌から戸張良彦写真展に来てました。ギャラリートーク終了後、中札内にある人気のカフェへ。なんと満員で入れず。入れないのは、これで3度目。そんなことで、十勝フローマージュでアイスを食べながら話すことに。北波さんはビーナスベルトの写真で有名になりました。札幌での写真展も感動的でした。写真集もたくさん売れたとのこと。一つの分野を見つけたのですから、すごいです。

戸張良彦写真展

師匠、戸張良彦写真展に行ってきました。会場は幕別町忠類にある加藤八郎記念庭園美術館。みなさんお馴染みの人たちばかりでした。

師匠の傑作が家中に展示してあります。

特にここに展示してある作品は私が好きなものです。

2時からのトークイベントはフルハウスでした。さすがです! 6月22日(日)まで。ただし、開館は金、土、日のみです。

スコットが!!!

びっくりでした。なんとスコットが我が家に来てくれました。本当に久しぶりです。カナダから奥さんの実家がある芽室に里帰りだとか。もしかしたら会うのは9年ぶり? スコットは1992年、そして1995年から1997年まで、計3年ジョイで働いてくれました。スコットがいるだけで、スコッとだけでなくたくさんの笑いが。職場がぱっと明るくなります。

第2回JOY English Party

4月に続き5月も「JOY English Party」がありました。参加者は約30名。今回は若い人が前回よりも増えました。最初の1時間はオールイングリッシュで。そして、後半の30分は英語でも日本語でも。そして、今回も藤原志津花さんのピアノ演奏が。私の好きな「Dear Old Stockholm」が素晴らしかったです。そして、2人のシンガーも登場。まるでタレントショーでした。

千葉智寿LIVE

ハーモニカプレイヤー、千葉智寿さんの5枚目のアルバム発売記念ライブが6月14日(土)にあります。このアルバムも、表紙から小冊子の写真全てを担当させてもらいました。だからこのライブに行きたかった! でも、帯広で英語イベントを企画しているので、残念ながら行けません。会場の渡辺淳一文学館ホールもよさそう。参加ミュージシャンも素晴らしいです。札幌在住のみなさん、ぜひ行ってください!

『Out of Our Hands』

 

 ウィリー・ジョーンズ先生が他界して、初めて知ったことがあります。それは、先生の著書『Out of Our Hands』(City of Words)がすでに出版されていたことです。しかも、2022年に。私はまったく知らされていませんでした。ミステリーです。

 この本は、ウィリー先生が長年にわたって英文雑誌『ノーザン・ライツ』に執筆していたコラム「北の職人シリーズ」をまとめたものです。1994年には、一度、『ノーザン・ライツ』の総集編として刊行したことがあります。大地に根を張り、地道に活動してきた北海道の職人たちの姿が、約50年の時を超えて、イギリスの出版社から世界に向けて紹介されたのです。その事実に、感動しました。

 この出版社「City of Words」を立ち上げたのは、イギリス出身の人類学者で作家のジョン・ライル(John Ryle)さんです。彼は2021年に英国女王よりOBE(大英帝国勲章)を授与されるなど、その国際的な活動は高く評価されています。

 私が英文雑誌『ノーザン・ライツ』を創刊したのは1980年。もちろん、北海道では唯一の英文雑誌でした。あらためて振り返ると、自分でも驚くようなことをしていたのだな、とびっくりしています。

 この本はアマゾンで、Kindle版とペーパーバック版で買うことができます。ここからどうぞ。

(2019)

24(土)は英語パーティー

2回目のイングリッシュ・パーティーは24日(土)午後4時からです。年齢、職業、そして英語レベルも違った人が集まります。学ぶ英語から使う英語に。ぜひチャレンジしてください。最初の1時間はオール・イングリッシュです。後半の30分はお楽しみの時間です。英語でも日本語でもOKです。参加希望の方は、メールか電話で申し込んでください。参加料は当日受付でお願いします。では、土曜日にジョイで会いましょう!

勝毎に元音読生が!

佐々木姉妹が十勝毎日新聞に大きく出てました。この2人の共通点は、2人ともジョイの音読コースの生徒だったこと。もちろん、英語は上手いです。色々と十勝を面白くしてくれる2人に、これからも注目! めばえさんは、24日(土)のイングリッシュ・パーティーに参加予定です。

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