JOY(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー)

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『阿部一』を含んだ検索結果

前夜祭

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明日はいよいよ文法の日です。今日は講師の阿部一先生から嬉しいプレゼントがありました。ジョイの30周年のお祝いとして、なんと教師向けセミナーをプレゼントしてくれたのです。ジョイの先生だけで聞くのはもったいないということで、社会人クラスに通う中学・高校の先生にも声をかけさせてもらいました。このセミナーで私が一番気になったのが、タイム・マネジメントの話でした。「教師は時間通りにクラスを終えなければならない!」と阿部先生。私の場合、つまらないダジャレをやめれば、毎回時間通りにはクラスを終えることができます。でも、これが難しいのです!

新学期

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30周年の記念すべき新学期が今日から始まります。なんと外は雪。確か開校した日も雪だったのでは? でも、ここまでくると記憶もあやしくなってきました。私自身は明日の午後5時までコンビニ強盗スタイルで外に出なければならないのが面倒ですが、心はワクワクです。
今年の生徒募集はジョイの関係者のみなさんのおかげで順調でした。特に社会人は久しぶりにほとんどのクラスが盛況です。子供向けクラスでは、小学6年生を対象にした中学準備コースが2クラス(しかも定員!)もできました。子供も社会人も、新入生の大部分がみなさんの紹介によるものです。本当にありがとうございました。こうして30周年の春を迎えることができ、私も感無量です。
今年は記念イベントがいっぱいです。まずは4月8日(日)の阿部一先生を迎えての第2回文法の日セミナーがあります。阿部先生には、これまで英語教育の幅広い分野でいろいろと教えてもらいました。私の英語の師のひとりです。8日のセミナーはすごいことになると思います。目から鱗がボロボロ落ちるはずです。ご期待ください。
6月2日(土)の英語落語寄席のチラシもそろそろ完成します。ぜひ今からこの日はスケジュールブックにマークをお忘れなく。ゲストの桂かい枝さんは絶好調です。5月には初めての著書『桂かい枝の英語落語コレクション』(DHC)が発売されます。そして、9月のニューヨークのブロードウエイでの公演も決まりました! 「帯広からニューヨーク」を合言葉に英語落語寄席が帯広からスタートします。
このブログもこれからは月・木曜日に更新することになりました。しかも、写真入りです。みなさんのコメントをお待ちしています。

文法の日ですよ〜

昨年、全国に先駆けジョイで始まった文法の日。今年も4月8日(日)にやってきます。まだ国民の祝日になるという話は残念ながら出ていません。でも、2年目の今年は帯広の他、札幌、東京(2ヶ所)、西東京、千葉、福岡でセミナーが企画されています。
昨年の記念すべき文法の日のセミナー講師、松崎博先生も約束通り西東京市で特別講座「英文法は結構面白い」を開いてくれます。ウエブには、「文法の日の設立は昨年4月でした。北海道の帯広市で始まり、今年は大手を含み6校に拡大中。英語学習者が見失いかけている英語の伝統的な構造美やその文化を再認識しようと各地でイベントが計画され始めています。やがて国民の休日になる、かもしれません。」とエールを送ってくれました。
なんと言っても圧巻は、東京の渋谷外語学院です。ここでは英語だけでなく、仏語、独語、伊語、韓国語、中国語のセミナーが開かれます。これぞ本当の文法の日ですね。そのうち日本語学校が日本語の文法講座も開催するかもしれません。考えていなかった展開です。
さて、本家のジョイは英文法の真打ちが早くも登場です。元獨協大学教授で現在は阿部一総合英語研究所所長の阿部一先生をゲストに迎えます。あなたも日本の英語教育史の生き証人になってください。申し込みはお早めに!
    「第2回文法の日セミナー」
日時:4月8日(日)10:30AM~12:00PM、および1:30~3:00PM
  (レベルによって時間が違います。下記プログラム欄をご覧ください)
会場:ジョイA館
講師紹介:阿部一(あべ・はじめ)/米国・テンプル大学大学院およびアイオワ州立大学大学院修了。獨協大学外国学部教授を経て2005年4月より阿部一英語総合研究所所長。慶応大学SFC訪問上席研究員。NHKラジオ「基礎英語3」講師(1994~1996年)。著書に『ダイナミック英文法』『基本英単語の意味とイメージ』(研究社)、『8音リスニング』(IBC)、など多数。
プログラム:初級講座か中級講座か、どちらかをお選びください。英語指導者は指導法を知るため両方のプログラムに参加することが可能です。
<初級講座>
時間:10:30AM~12:00PM
対象:ベーシック~ステップ2、英検3級程度
テーマ:「身体でみるみる覚えられるアクション英文法」
  へえ~なるほどそうなんだ。なっとくと思わず使いたくなる技が満載! 
<中級講座>
時間:1:30~3:00PM 
対象:ステップ3・4、英検2級程度
テーマ:「”準” 動詞がわかれば英文法のこころがわかる」
マイクロ英文法のすすめ。いま、英文法はここまでわかりやすくおもしろくなっている!
参加費:事前にジョイまで持参するか、当日受付でお支払いください。
 1講座のみ参加:ジョイ生徒1,000円、一般1,200円
 両方とも参加:ジョイ生徒1,800円、一般2,200円
定員:各講座40名
申し込み:必ず事前にお申し込みください。専用の申込書に記入しカウンターに提出、またはFAXするか、メール、電話にて名前、連絡先、クラス名(または一般)をお知らせください。電話:0155-33-0198、FAX:0155-36-7930 メール:joyadults@joyworld.com

東京出張

23日(金)から25日(土)まで久しぶりに東京に行ってきました。昨年6月以来、目のこともあり東京には出ていませんでした。
23日はジョイが加盟している全外協(全国外国語教育振興協会)の総会に出席。夕方からは全外協主催で大杉正明先生の講演会がありました。会場は300名を越えるファンでビッシリ。そして講演後のサイン会にも長蛇の列が続きました。驚いたのは、若い女性が多いこと。全て終わったのが8時40分。それから大杉先生と六本木へ。
24日は、朝から出版エージェントと打ち合わせがありました。その後、丸善本店へ。松香フォニックスのセミナーが始まる直前に松香洋子先生に挨拶して、そのまま次の打ち合わせに直行。夜は阿部一先生と遠山顕さんと3人で銀座コリドー街にある「十勝屋」(十勝毎日新聞グループ)で会食。午後6時から10時ぐらいまで延々と話し続けました。
25日は、朝10時からオックスフォード大学出版会主催の児童英語セミナーへ。300名の聴衆の95%は女性! その中で、歌ったり踊ったり。54歳のおじさんは、さすがにこれにはついて行けませんでした。会場で外山節子先生、仲田利津子先生と会い、楽しく世間話。ランチは会場で待ち合わせた松崎博先生と評判のラーメン店で食べました。味はいまいちだったかな?
最終便で帯広に戻りましたが、小沼ようすけのCDを聴きながら空港から自宅に戻るドライブはいつものように最高の気分。やはり私には東京よりもなんたって帯広が合っているようです!

明けましておめでとうございます

みなさん、新年明けましておめでとうございます。お正月はどのようにお過ごしですか? 私はK-1と紅白を掛け持ちしながら見ました。どちらもピークを過ぎた番組のような感じがありましたが、みなさんはどう思いましたか? ただ、「戦うフリーター」の所がよかったですね。彼は度胸がある。これからも応援していきたいと思います。
今年はジョイの30周年という記念すべき年です。よくここまでこの仕事を続けることができたものです。生徒のみなさん、スタッフ、そしてジョイをいつも支えてくれている地域のみなさん、本当にありがとうございます。30周年ということで、今年は豪華な記念イベントを考えています。ぜひみなさんのスケジュールに入れてください。
(1)文法の日セミナー
日程:4月8日(日)
講師:阿部一(阿部一英語総合研究所所長、元獨協大学教授)
(2)英語落語寄席
日程:6月2日(土)
会場:とかちプラザ・レインボーホール
出演:桂かい枝、ダイアン吉日
(3)英語EXPO2007スペシャル
日程:11月4日(日)
ゲスト:遠山顕(NHKラジオ「英会話入門」講師)、大杉正明(NHKラジオ「ものしり英語塾」講師)、杉田敏(NHKラジオ「ビジネス英会話」講師)、ミスターX。 
これ以外にもいくつかセミナーやイベントを考えています。正式に決まりましたら、お知らせします。今年もよろしくお願いします。

英語は体操

阿部一先生の発音&スピーチ・トレーニング講座が開かれました。これまで阿部先生のセミナーは理論的な話が多かったのですが、今回はまったく違いとても実践的なトレーニングでした。
度肝を抜かれたのは、90分のうち10分ほどは着席でしたが、その後は最後まで立ってのセミナーだったことです。これには参りました。正直、私は30分でギブアップ。廊下でひとりイスに座りながら、話を聞いていました。日頃から足腰を鍛えていない私は、今も足が痛い! 参加者の中には、「一生懸命やったので足の痛さも気にはならなかった」という人がいるぐらい、会場は熱気と元気に満ちあふれていました。
「このセミナーを受けると体重が減り、肌がよくなる」と阿部先生が言っていましたが、やってみてこれには納得。体を動かすことで、体を英語を奏でる楽器にするというイメージかもしれません。毎回、帯広で刺激的なセミナーをやってくれる阿部先生ですが、もうすでに「来年も!」という声が出ています。
ところで20年間にわたりほぼ毎年帯広に来ている阿部先生ですが、今回新たな発見がありました。なんと六花亭の本店に行ったのは初めてだったのです。つまり、セミナーに来て、ホテルとジョイの往復をしていたということです。「まあ、来年もあるからそのうち行きましょう」などと毎回考えていたのかもしれません。阿部先生、ご苦労様でした。それ以上に参加者のみなさん、お疲れさまでした。

発音&スピーチ・トレーニング講座

私には尊敬できる英語教師がいます。それもひとりだけではなく、英語のいろいろな分野でそれぞれいるのです。英語教授法という点からは、やはりそれは阿部一先生になるでしょう。元獨協大学教授で、現在は阿部一英語総合研究所を立ち上げ、とても刺激的な仕事をしています。これまで帯広に来てもらった回数は、20回ぐらいになるでしょうか。私が東京に行く楽しみのひとつは、阿部先生に会い、最新の英語情報を聞いてくることです。
その阿部先生が英会話上達のための画期的なトレーニング法を開発しました。もうすでに本州では何度も講座がもたれています。今回、その講座の帯広での開講が決定! これまでいくらがんばっても思うように英語がうまくならなかったという学習者には朗報です。
この講座は、頭の中に蓄積されている知識を、音声的トレーニングにより「運用可能な知識」に変換するトレーニング法です。学習者にはもちろん、指導者の方々には、このトレーニングの指導法自体が参考になります。そんなことから、指導者は基礎講座と応用講座の両方の受講も可能です。指導者という視点から、この講座からいろいろなものを学んでください。私自身も受講するのをとても楽しみにしています。
6月25日(日)午後からこの講座がスタートします。今から手帖にマークをお忘れなく。目から鱗が1枚いや2枚ぐらいは落ちるはずです。
        発音&スピーチ・トレーニング講座
日時:6月25日(日)
会場:ジョイ・イングリッシュ・アカデミーA館(帯広市西17条南5丁目11−14)
プログラム: 
  1:15ー2:45 基礎講座(初級者向け)
<内容>英語という音重視の言語を一種の音楽と考え、からだを楽器にたとえての音あわせやチューニングをはかる。基本音の出し方、発声法、柔軟性の付け方など。思い切って原点に戻ってみましょう。でも、結局は急がば回れで、それが一番の上達の早道ということに気づきます。ポイントは「正確に」「スピーデイーに」そして「自信を持って」の3つを身体に定着させることです。そのコツと実践、ダンスでいうと基本の姿勢やステップを学びます。
  3:30−5:00 応用講座(中級者、上級者向け)
<内容>「正確に」「スピーデイーに」そして「自信を持って」を自然な英語の流れに合わせていく、乗せていく練習です。ダンスのステップからいよいよパートナーとの踊る練習へ。音から意味へ、そして英語の流れを自ら作れるようにしていきます。慣れてくると自ら流れの調整ができるようになるものです。いったい、どうすれば? その鍵は「共鳴性」というこれまであまり取り上げられなかった、しかしある意味で最も英語をモノにするのに必要な練習です。会話も音読もここで交差して、相乗効果が期待できるようになります。
講師:阿部一(あべ・はじめ)
 米国・テンプル大学大学院及びアイオワ州立大学大学院修了。獨協大学外国学部教授を経て、2005年4月より阿部一英語総合研究所所長。慶応大学SFC訪問上席研究員、(財)語学教育研究所評議員、元NHKラジオ「基礎英語3」講師(1994〜1996年)。著書に『ダイナミック英文法』『基本英単語の意味とイメージ』(研究社)、『8音リスニング』(IBC)など多数。
会費:1講座受講(高校生1,500円、ジョイ生徒2,000円、一般2,500円) 2講座受講(ジョイ生徒3,000円、一般4,000円)
定員:各50名
<本講座の必要性と特徴>
 英語教材が溢れかえっているにも関わらず、英語力にいまひとつ自信のない日本人が多いのはなぜでしょうか? その答えは、「やり方が間違っている」からです。
 平均的な日本人であれば、英文法や英単語に関してはそこそこの「知識」は持っているはずです。ところが、問題はその知識が「運用できる状態になっていない」ことにあります。現実のコミュニケーションに対応するためには(聞くにも読むにも)、実は「スピード感」が非常に重要になってきます。TOEICやTOEFLの試験などでそのことは実感できるはずです。
<なぜ音声がカギなのでしょうか?>
 そのスピード感をつけるのに大きな役割を果たすのが、「音声」です。音声面から徹底的に鍛え上げることにより、持っている知識を「運用可能な知識」に転換させることが可能になります。逆に言えば、それをしない限りいつまでたっても中級者止まりになってしまいます。多くの日本人はこの音声面の訓練が決定的に欠けているため、いつまでたっても現状を打破できないです。
 英語を勉強するとき、昔のように問題集にかじりついていないでしょうか? 本講座では、まず「徹底した正しい音声訓練と発音矯正」から始めます。個々の母音、子音を矯正し、徐々に単語、文、さらにはリズム、イントネーションのレベルまで訓練していきます。しかし、これらの一連の訓練は「ネイティブのような発音になるため」ではありません。ねらい目は、音声面で訓練することにより、「瞬時に対応できる情報処理のスピード」をより一層高めることにあります。
 結局、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングは「情報の処理」という観点から言えば、モードが切り替わるだけであって「本質は同じ」なのです。音声的トレーニングで情報処理スピードを高めることによって、四技能全てにおける能力向上が期待できます。

2006年イベント

今日から2006年の仕事が始まりました。この時期はやはり生徒の出席率が落ちます。それで考え出したのがAttendance Lotteryです。出席者は渡されたAttendance Lotteryに自分のクラスと名前を書きます。1週間後に(子どもたちは2週間後)くじ引きをして、当選者に賞品が当たります。つまり真面目にクラスに出ると賞品がもらえるという仕組みです。
さて、今年のジョイはいろいろなイベントを企画しています。まず、2月4日(土)には、松香洋子(松香フォニックス研究所所長)先生をゲストに児童英語教育セミナーを開催します。父母向けのセミナーと指導者向けのセミナーの2本立てです。
4月9日(日)は、このブログが切っ掛けでできた全国的イベント(実は、この趣旨に賛同し、ある大手の英会話学校も主要都市で文法のセミナーを開催することになりました!)、「文法の日」制定記念の英文法セミナーです。ゲストは、私のブログ仲間、英語大学学長の松崎博(アメリカンハウス代表、武蔵野大学講師)先生です。この日から、私は文法大臣に就任することになります。
6月25日(日)は、大変長らくお待たせしました、2年ぶりに阿部一先生を迎えて英語教授法セミナーを開催します。今回のテーマは「音読」です。1日90分のセミナーを3コマという骨のあるプログラムを企画しています。阿部先生は、獨協大学を退職し、昨年より阿部一英語総合研究所を設立し、教材やシステムの開発を精力的にこなしています。これまでとはひと味違う阿部ワールドになること間違いありません。
今年のハイライトは10月29日(日)の英語EXPO2006です。昨年大好評だった桂かい枝さんをゲストに再び迎えます。そして、ビッグサプライズは、大杉正明(清泉女子大学教授)先生です。つまり今年はダブルゲストになります。こんな豪華な英語EXPOはもちろん初めてです。どうぞお楽しみに!

東京出張

3月末以来の東京からただ今戻りました。いつも思うのですが、帯広空港に下りたときの空気のうまさ、これって最高です。ラッキーにも、雪も積もっていなかったので、車を飛ばしすんなり8時には家に着くことができました。いつもはやかましい子どもたちですが、「パパ、お帰り」の一言で疲れが吹っ飛んでしまいます。
今回は2泊3日、とにかく精力的に動き回りました。羽田空港に着くなり、来年出版予定の本のエージェントが待っていてくれました。電車に乗る時間も惜しんでの打ち合わせと昼食。その後、違う出版社に対する新しい本のプレゼン(決まりました!)。4時には、新宿の松香フォニックス研究所へ。松香洋子先生、娘さんの明子さん、そして副社長の竹村さんに温かい歓迎を受けました。来年2月のジョイントでのイベントもうまく合意成立。
夜は、渋谷で大杉正明先生にしゃぶしゃぶをご馳走してもらいました。おいしかったです。そして、その後、六本木のジャズクラブ「アルフィー」にも連れて行ってもらいました。ドラマーは、今年1月に帯広に石井彰さんと一緒に来た江藤さんでした。彼のドラムは最高ー!
土曜日は、作曲家の神山純一さんと朝食からスタート。新しい神山さんのCDと帯広から持参した六花亭のお菓子と物々交換。今度のクラッシックをジャズにアレンジしたCDもなかなかグーです。昼は、イーオンの三宅社長を訪問。ヒルトンホテルで中華を食べさせもらったのですが、ここの中華はなんちゅうか(座布団1枚取れ?)とても美味しかったです。「文法の日」でこれまた合意成立! その後、吉祥寺に三宅社長と行き、酒井一郎さん(たくさん著書が出ています!)の学校を見せてもらいました。
今日は、9時45分に遠山顕さんと目黒で会い、一緒に埼玉県・朝霞まで阿部一先生の事務所に行ってきました。久しぶりに午後3時まで中身の濃い話をしてきたのですが、3人で話すと私の英語脳は活性化します。5時55分羽田発のラストフライトで帯広に戻りました。明日は月曜日。また、頑張りましょう! これから家に戻り、羽田で買ってきた宇都宮の餃子を妻と一緒に食べることにします。

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