今夜のパーティー、予想を上回る約60名が集まってくれました！ というのも、年度末で仕事が忙しいにも関わらず足を運んでくれたみなさん。スケジュールをやりくりしてなんとかTrishとPaulにもう一度会いたい、といって来てくれたみなさんが大勢いたからです。
　恒例の外国人講師による日本語スピーチは、この一年間の思い出の写真をスライドで紹介しながらTrishがメインで話し、Paulが間の手を入れるという漫才形式（？）でした。間の手というのも、この一年間で彼が学んだ日本語…というより彼が気づいた日本人がよく使う日本語（例えば、「そうそうそう！」「えーっ」）。これには会場も大爆笑！ Trishのスピーチの途中からは彼女の３人の生徒さん（Junko, Kazuko, Tomoe）によるスピーチメドレー。新しいお別れスピーチの形でした。
　二人の生徒代表のスピーチは、Paul’s classからAtsuさん（ステップ１Ｊ）、Trish’s classからTomoeさん（ステップ３Ｋ）。お二人とも、突然の指名にも関わらず心のこもった、とても感動的なスピーチでした。ありがとうございます。
　新講師のKendraとOrinもたくさんの生徒さんと話せて、とても楽しかった、と言っています。TrishとPaulに良くしてくれたように、新しい二人のこともどうぞよろしくお願いします！