４／２２（金）からアルファベットクラブでは、イースタースペシャルがスタート。ゆで卵のカラーリングやエッグハントも経験済みのレインボークラスでは、通称”Dinosaur story”をしました。いたずら好きのうさぎが恐竜、ワニ、ニワトリなどの動物のたまごをグチャグチャの場所に動かしてしまい、動物のおかあさんたちが自分の赤ちゃんが分からず困っているのをみんなで助けるというものです。それぞれのたまごには単語のつづりがバラバラになったヒントカードがあり、それを元にどの動物なのかをワークシートを頼りに探し出します。が、みんなは、あっと言う間にどの動物の卵なのかを言い当てることができ、私は感心しきりでした。　”duck”や”bird”などの短い単語はよかったのですが、”dinosaur”はなかなか覚えられず、子供たちは「えーっと、なんだっけ？ダイ、ダイ、ダイソー？」って、それは１００円ショップの名前でしょ！とつっこみたくなる気持ちをグッと押さえて、dinosaurの発音練習をしました。確かに難しいですよね。でも、そんな長い単語もスラスラつづりを言うみんなが頼もしく、同時にこれから３月までどれだけ成長するかがとっても楽しみになっています。