2018年に出版した『音読JAPAN』（IBC）ですが、おもしろい展開になっています。フランス語版（2020年）に続き、今回ドイツ語版が出ました。日本人学習者がジョイ式音読スタイルでドイツ語を勉強するのです。感動です。ただし、私はドイツ語もフランス語もわからないので、この２冊に関しては何も仕事をしていません。それなのに著者に名前が。ですから、これまでの私の著書３９冊にこの２冊は含めていません。

『音読JAPAN ドイツ語でニッポンを語ろう！』：https://www.amazon.co.jp/音読JAPAN-ドイツ語でニッポンを語ろう-浦島-久/dp/4794606230/ref=sr_1_7?dchild=1&qid=1624608503&s=books&sr=1-7&text=浦島+久

『音読JAPAN フランス語でニッポンを語ろう！』：https://www.amazon.co.jp/音読JAPON-フランス語でニッポンを語ろう-浦島-久/dp/4794606222/ref=sr_1_6?dchild=1&qid=1624608845&s=books&sr=1-6&text=浦島+久

『音読JAPAN 英語でいまのニッポンを語ろう！』：https://www.amazon.co.jp/音読JAPAN-英語でいまのニッポンを語ろう-浦島-久/dp/4794605331/ref=sr_1_11?dchild=1&qid=1624608993&s=books&sr=1-11&text=浦島+久