クライド・ダブンポートの一人息子、モリスが訪ねて来てくれました。クライドはジョイの元講師で、私の著作の約３分の１の共著者です。モリスは大学を来年３月に卒業し、就職が決まったそうです。立派に成長した姿を見て私も感激でした。英語が苦手だというモリスに、ベストセラー『１分間英語で自分のことを話してみる』（KADOKAWA、クライドとの共著）をプレゼントさせてもらいました。https://www.amazon.co.jp/カラー改訂版-CD付-1分間英語で自分のことを話してみる-浦島久/dp/4046014563/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1545909367&sr=1-2