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次世代TOEFL

2時からのミーティングで、茅野先生から夏休み中に参加したトーフル・セミナーの報告がありました。すでにご存知の方も多いとは思いますが、来年9月から次世代TOEFL(New Generation TOEFL)が実施される予定です。
現時点では、筆記テスト (Paper-Based Testing / PBT) と、コンピュータによる Computer-Based Testing (CBT) の2種類があります。PBTで得点の高い学生でもレポートやディスカッションなどで英語力が不足しているという指摘から、より正確に英語力を測定するためにCBTが導入されました。そして、今度は次世代TOEFLになるのですが、従来のものとの変更点がいくつかあります。(1)文法セクションがなくなる、(2)スピーキングセクションが新設される、(3)4技能を統合的に使う力が問われる、(4)スコアレンジ(得点幅)が変わる、です。
特に注目すべきは、スピーキングセクションの導入です。と言っても、実際に受験者と対面での面接試験は現実的に不可能ですので、マイクに向かって英語を吹き込む形式になります。イメージ的には、英検1級の2次試験のようにスピーチをするような感じでしょうか。スピーキングが苦手という日本人も多いことから、これは頭の痛い変更点になりそうです。
4技能とは、もちろんリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングのことです。次世代TOEFLでは、4技能を独立して測るのではなく、統合的に使える能力を見る問題が出題されるようです。具体的には、ある英文を聞いて、その内容を口頭で要約するという「リスニング+スピーキング」型の問題が考えられます。また、ある英文を読んで、その内容について英文でまとめる、つまり「リーディング+ライティング」型の問題も可能性があるでしょう。
私は次世代TOEFLを単にテストとしてだけではなく、今後の英語学習法という観点から注目しています。ジョイのキャッチフレーズは、「聞く、話す、読む、書く。ジョイはバランスのいい英語の木を育てます」です。何か次世代TOEFLに通じるところがあるとは思いませんか?

2005.08.17 23:40
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