ジュエリーアイス情報(2)アイスガラスがたくさん
2/1はジュエリーアイス・ライブ
27日付の十勝毎日新聞に、「ジュエリーアイス・ライブ2026」のことが紹介されました。豊頃を会場に行うのは5回目ということで、今回はいつもよりもショーアップしたコンサートになる予定です。
前回は札幌からコーラス隊が参加しましたが、今回は地元・十勝からも参加できます。そのために、箭原顕さんがボイストレーニングの講座を2回開いてくれます。すでに4名の希望者がいます。この機会に、ぜひ参加してください。
ジュエリーアイス情報(1)初の大津海岸
12月27日(土)レベル0
予想通り、ジュエリーアイスに会うことはできませんでした。何せ十勝川にはアイスは流れていません。暖かすぎ!
まずは十勝川のアイスをチェックしながら、海との合流点へ。手前の十勝川河口には、それなりに大きな氷が接岸していました。ここから一度太平洋に流れ、海岸に打ち上げられたものがジュエリーアイス、という定義です。それを考えると、今の時点ではジュエリーアイスはレベル0。
久しぶりに駐車場から十勝川河口まで歩きましたが、歩きやすい美しい浜辺だというのに、けっこう疲れました。往復で1時間弱。またタフなシーズンが始まります。
昨シーズンの初ジュエリーが21日だったことを考えると、1週間ほど遅れています。果たして今年の初日の出とジュエリーアイスのコラボは、実現するのでしょうか?
* この「ジュエリーアイス情報」は、私(浦島久)が大津海岸を訪れた際に見聞きしたことを、あくまで個人的な見解としてまとめたものです。公式な情報ではありません。ジュエリーアイスのレベルは0〜5までとしています。0は「ゼロ」、5は「危険なほどの量」を意味します。ここ10年ほどで、レベル5を経験したことはありません。
粟野サンタが!
ベルギーから帰省
芽登温泉
クリスマスイブの朝
クリスマスランチ
「夢をかなえる授業」
今年も豊成小学校の6年生を対象にした「夢をかなえる授業」の講師を務めさせてもらいました。45分の授業。最初から最後までハイテンションな子どもたちに負けじと、途中からマイクを投げ出し、地声で勝負。
後方には豊成小コミュニティ・スクール協議会の保護者が10人ほど、さらに数人の先生方にも見守られる中での授業は、とても刺激的でした。この授業を初めて担当させてもらったのは2015年。10年続けさせてもらったおかげで、小学生のテンションにもすっかりついていけるようになりました。
それにしても、ここの生徒は反応が抜群。意見もどしどし出てきます。英語もかなり理解していて、正直びっくりしました。最後は、もちろん「Elm Tree Dreams」。聴いて、見て、そして感じてもらいました。
十勝毎日新聞に出ました!
ランチョ平林さん80歳!
17日(水)、ランチョのマスター・平林英明さんの80歳の誕生パーティーに行ってきました。しかもサプライズパーティー。知らなかったのはマスターだけです。遠くは栃木県からも参加があり、約80人が集まりました。
中道リースの関会長、鹿追コタンで有名な崎野さん、そしてジョイ初期のデザインを担当してくれていた及川さん。マスターのおかげで、昔の仲間にも再会でき、私にとっても本当に楽しい時間でした。ビデオメッセージには、歌手の加藤登紀子さん、放送作家の小山薫堂さんなど、そうそうたる方々が登場。そして最後は、参加者全員での集合写真。撮影は私が担当させてもらいました。
ジョイを始めた頃から、マスターの背中を見て、いろいろなことを学ばせてもらいました。これからも元気で、面白い十勝をつくり続けてください。



























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