JOYについて


浦島久 ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長


大学卒業と同時に入社した松下電器産業(株)をわずか1年半で辞め、「不安」と「希望」を両方のポケットに入れ北海道・帯広市に戻って来たのは1976年12月のことでした。生涯の夢を託したその日の北の大地は、私を出迎えるように、雪で真っ白。飛行機の窓からそんな光景を見て、体のいたるところが震えたことを今でも鮮明に覚えています。24歳、人生の再スタートでした。


翌年4月、「英語学習は喜び」をコンセプトに、英語教室「イングリッシュハウス・ジョイ」を帯広の現在地に開校。スタッフは私ひとり。84名の小中学生との初々しい船出となりました。その後、高校生コース・社会人コース・児童コース・個別コースを開設し、帯広の民間の英会話学校として初めて外国人講師を専任で迎え、社会人専用の校舎も新築。そして2002年4月に学校名を現在の「ジョイ・イングリッシュ・アカデミー」に改名しました。


この間、北海道の英語の祭典に発展した「オール・イングリッシュ・デイ」、北海道初の英文雑誌「ノーザン・ライツ」の発行、アメリカのサンディエゴ州立大学との共催による「サンディエゴ州立大学TEFLサティフィケート・プログラム」の開催などを通じて、地域の英語教育の発展に少なからず寄与することができたと自負しています。そして、現在最も力を入れているのが毎年10月に開かれる「英語EXPO」です。


ジョイが目指すのは「地域に根ざした英語教育」の実践です。4歳からシニアまでの英語教育を通じて、それぞれの夢を実現させるためのお手伝いと、帯広・十勝の国際化に貢献できれば幸いです。



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浦島久(うらしま・ひさし)


 1952年豊頃町生まれ。小樽商科大学(経営学)、帯広畜産大学修士課程(農業経済)を修了。大学卒業後に松下電器産業株式会社(現社名:パナソニック株式会社)へ入社するが、1977年に北海道へUターンし、帯広市にて英会話学校「イングリッシュハウス・ジョイ」を設立。現在は、ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長、小樽商科大学特認教授。

 著書として、ベストセラーになった『1分間英語で自分のことを話してみる』(中経出版)など22冊がある。うち5冊は韓国、1冊は台湾で翻訳出版されている。趣味は、音楽(ジャズ、ヒーリング系の音楽が好き)、旅行(これまで旅した国は18ヶ国)、カーリング(世界シニアカーリング選手権2009に出場)、写真(被写体は身の回りの風景)。

ブログ「浦島久の玉手箱」http://www.joyworld.com/blogs/urashimasnote/

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