「夢の英語学校」が十勝毎日に!
13日付の十勝毎日新聞で「夢の英語学校」が紹介されました。ジョイ50周年の特別企画として開いた今回のイベント。九州、大阪、東京、金沢……そしてアメリカからも参加者があり、全国に反響が広がったようです。
英語を学ぶことをきっかけに、こうして遠くから帯広まで足を運んでもらえる。本当に嬉しいことです。50年前にジョイを始めたころには、こんな日が来るとは想像もしていませんでした。英語がつないでくれた人の輪の大きさを、あらためて感じています。
桂かい枝さん、大杉正明さん、遠山顕さん、杉田敏さん。それぞれの個性あふれるお話に、笑ったり、うなずいたり、考えたり。「夢の英語学校」という名前にふさわしい、ぜいたくな時間になりました。講師の皆さんにも、参加してくれた皆さんにも感謝です。
イベントが終わり、今は心地よい疲れの中にいます。届いた感想を読むと、「やってよかったなあ」としみじみ思います。この日の出会いや言葉が、皆さんのこれからの英語学習を少しでも後押ししてくれたら嬉しいです。私自身も、たくさんの元気をもらいました!
元祖オール・イングリッシュ・デイ
ジョイ50周年の特別企画は全部で6つ。その最後を飾るのが、オール・イングリッシュ・デイです。
これは1978年に始まったイベント。当時の帯広には外国人も少なく、海外に行く機会もなかなかありませんでした。英語を話す機会が本当に少なかったのです。そこで始めたのが、「日本語を話すと罰金100円」というルールで、英語だけで過ごすこの企画でした。
1回目の参加者は、たぶん30名程度。講演してくれたのは、UCLAへの留学から帰ったばかりの川田章博さん。現在は川田工業社長・帯広商工会議所会頭です。そして、最後のパネルディスカッションには、シャンタさん(スリランカ)、紺野先生、そして懐かしい伊藤太郎先生(帯広畜産大学教授)と井上先生(三条高校)の姿もありました。
オール・イングリッシュ・デイは20年続きました。第6回からは、全国的に有名な講師が登場するようになります。そして、参加者も十勝から北海道、全国へ。
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マーシャ・クラッカワー(NHKラジオ「英語会話」講師)
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西山千(国際コミュニケーター)
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トミー植松(玉川大学教授)
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國弘正雄(日本テレビ・ニュースキャスター)
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村松増美(サイマル・インターナショナル会長)
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杉田敏(NHKラジオ「やさしいビジネス英語」講師)
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大杉正明(NHKラジオ「英会話」講師)
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長崎玄弥(英語教育評論家)
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東後勝明(早稲田大学教授)
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遠山顕(ラジオ「百万人の英語」講師)
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小川邦彦(山梨大学教授)、松香洋子(松香フォニックス研究所所長)
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松本茂(NHKテレビ「英会話Ⅰ」講師)
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吉田研作(上智大学教授) ※肩書きは当時のものです。
今考えても、帯広のような地方都市の英語学校が、これほどのビッグネームをよく講師に呼べたものだと思います。1997年まで続いたオール・イングリッシュ・デイ。その後は「英語EXPO」「夢の英語学校」へと形を変えていきました。
今回は、その元祖オール・イングリッシュ・デイに戻ろうという企画です。特別ゲストは来ません。参加者の、参加者による、参加者のためのイベントです。詳しい内容は、こちらをご覧ください。皆さんの参加をお待ちしています!
「夢の英語学校」ハイライト
ジョイ50周年記念「夢の英語学校」は豪華でした! まずは桂かい枝さんの英語落語。笑って笑っての45分でした!
かい枝さんとの付き合いも今年で21年。いまや私は自称「北海道桂かい枝後援会会長」です。
参加者は80名。九州、大阪、東京、金沢、他から。アメリカからも2人が! コロナ後こんなに参加者が多いイベントは初めて。ジョイの自慢は100台分の駐車場。英語学校ではたぶん日本一。
ゲスト3人の話のテーマは「英語学習者にいま一番伝えたいこと」。遠山先生は、笑い(文化としての英語)を大切に。子ども時代の“聞いて身につく”領域に目を向ける。遠山先生との付き合いは36年です。
大杉先生は、模倣は不可欠。でもその先は「日本人として自信を持って話す」こと。大杉先生との付き合いも長い、38年。
杉田先生は、語彙を増やし、名言・ことわざで覚え、そして使い続ける(錆びさせない)。杉田先生との付き合いはびっくりするほど長い。44年!
そして、最後のプログラムはトークショー。聞き手は私。事前に集めた質問にそれぞれ答えてもらいました。あっという間の45分でした。
交流会にも35名が参加。バッキーホールがあってよかった。藤原さんとミカさんの音楽のプレゼントにも感謝です。今年の夢の英語学校は最高でした!
ジョイ50周年記念パーティー
10日(土)は忘れられない一日になりました。北海道ホテルで開いたジョイの50周年記念パーティー。150名を超える皆さんと一緒に50周年を祝うことができ、本当に幸せです。そのほとんどが、ジョイを始めてから出会い、仲良くなった人たち。会場を見渡すと、50年分の思い出がよみがえってきました。
遠くはアメリカから、国内では大阪、東京、山梨、金沢など、いろいろなところから元先生や生徒、交流のある仲間が集まってくれました。こんなにうれしい時間はありませんでした。
桂かい枝さんの司会で繰り広げられた、杉田敏さん、大杉正明さん、遠山顕さん、そして私のトークショーは大いに受けました。箭原顕さんは「JOY of Life」を初披露。十勝の歌姫、加藤恵理奈さんを助っ人に迎えたジョイのスタッフのコーラスも、会場をいい雰囲気にしてくれました。
ひとつ残念だったのは、参加してくれた皆さんとゆっくり話せなかったことです。一人ひとりと話したいことがたくさんあったのですが、時間はあっという間に過ぎてしまいました。また会う機会に、今日の続きができればと思います。皆さん、本当にありがとうございました。
JAGAからLast Journey
勝毎にジョイ50周年!
8日(木)の十勝毎日新聞の総合最終面(裏表紙です)に、ジョイ50周年の記事が大きく載りました。十勝の大地に根ざして、英語教育ひとすじ50年。こうして祝ってもらえるのは、本当に幸せです。
紙面にも書かれていますが、これまでいろいろと大変なことがありました。でも、やはり面白い人生を歩ませてもらっていると思います。あと何年やれるかわかりませんが、まだやりたいことが残っています。「アメーバ音読トーク」の普及です。
そう、今週末はいよいよ「夢の英語学校」です。ほぼ定員に達していますので、興味のある方はお早めにお申し込みください。道内はもちろん、九州、大阪、東京、石川からも参加者が。そして、なんとアメリカからも一人! みなさんにお会いするのが楽しみです。
U-Jazz Junction(10/8)
今週末はジョイ50周年記念パーティーと「夢の英語学校」です。そんなわけで、今週のU-Jazz Junctionでは「JOY ROAD」を選びました。
この曲の作曲者はギタリストの曽山良一さん。「遠音」のメンバーで、知り合ってもう40年になります。FM-JAGAが開局し、ジョイもCMを流そうということになったとき、曽山さんが作曲も録音もしてくれました。それが「JOY ROAD」です。
その後、しばらく使うこともなく、曲のことを忘れかけていた2022年。突然、曽山さんから連絡がありました。「Neighborhoodsのアルバム『Esperanto』に『JOY ROAD』を入れました!」。びっくりすると同時に、とても嬉しかったのでした。
今ではジョイのイベントやYouTubeでよく流しています。軽快で、聴くと楽しくなる曲です。曽山さんと最後に会ったのは、2023年のジュエリーアイス・ライブのとき。またゆっくり会いたいなあ。
U-Jazz Junctionは毎週金曜日、午後4時半から15分間です。ぜひ聴いてください。
3冊の本、3人のレジェンド
いよいよジョイ50周年のメインイベント「夢の英語学校」が、11日(日)に開校します。準備をしないといけないのですが、ゲストを迎えるには私の部屋があまりに散らかっているので、少し整理しました。
すると、思い出の本が出てくる、出てくる。まずは『英語会話表現辞典』(旺文社、1985年)。編者は杉田敏さん。私は4人の編集協力者の一人に入れてもらいました。そして、ジョイの先生8人も執筆協力者に。これが、杉田さんの仕事を初めて手伝った本です。その後、NHKラジオ「やさしいビジネス英語」の和訳も手伝わせてもらいました。
大杉正明先生を初めて知ったのは、NHKテレビの英語番組でした。そして、書店で買ったのが『決まり文句ワッハハ英会話』(芳文社)。サインを見ると、1988年10月10日。大杉先生が初めてジョイに来た日です。
最後は『英会話ああSayこうSay』(ジャパンタイムズ)。遠山顕先生との思い出の1冊です。ジョイのオール・イングリッシュ・デイにゲストとして来てもらうのに合わせて、特別に執筆・出版してもらった本です。サインには、1991年9月21日の日付が。「まえがき」に私の名前を発見! あの頃の思い出がよみがえります。
3人のレジェンドがジョイにそろうのは、30年ぶりです。今から本当に楽しみです。参加希望の方はお急ぎください。
肥土さんと札幌で
元NHKアナウンサーで、現在は日本語教師の肥土貴美男さんと札幌で会いました。本当は帯広で会う予定だったのですが、東京から北海道に来る肥土さんと、お互いの都合が合う場所が札幌だったのです。
そんなわけで、駅のスタバでコーヒータイム。年齢を重ねると声が大きくなり、周りの人に迷惑をかけてしまうので、外の席で話すことに。10月の札幌は寒かった! でも、ゆっくり話し、大きな声で笑うことができました。
隣の席には、英語で話すカップルが。思わず「二人の英語は美しいですね」と声をかけたことから、会話が弾みました。なんと、このアメリカ人のお二人も、これから帯広に向かうとのこと。残念ながら、私とは違う列車でした!
肥土さんとは、「またどこかで会おう」と言って別れました。
思い出の英会話本
小樽商科大学ビジネススクールの授業が始まりました。担当し始めたのが2004年ですから、今年で22年になります。
学生の一人が持ってきたテキストを見てびっくり。なんと『1分間英語で自分のことを話してみる』でした。2006年に出版された初版と同じ表紙です。その後、2度の改訂を経て、現在はタイトルも『自分のことを1分間英語で話してみる』になっています。
そういえば、今週の木曜日にも驚くことがありました。古川さんから「『英会話質問帖』はある?」というメールが届いたのです。急に英会話をやりたくなり、昔使っていた本でまた勉強したくなったとのこと。これは私のデビュー作で、1985年に杉田敏さんと一緒に出した本です。
アマゾンをチェックすると、私の古い本も今なお買えるようです。中には1年に1冊も売れないものもあるでしょうね。それでも、こうして昔の本を手に取ってくれる人がいるのは、うれしいことです。
ノースウェーブからLast Journey
箭原顕さんと2人で、ノースウェーブの増田佳織さんの番組「Move on Up」に出演してきました。今回の話題は、私のフォト&エッセイ集『ラスト・ジャーニー』と、箭原さんとのコラボCD『Last Journey』です。
2人とも増田さんの番組には何度か出演していることもあり、とても打ち解けた雰囲気でトークが進みました。そして最後に、アルバムのタイトル曲「Last Journey」が流れたときは感動しました。なにせ、北海道全域に流れているのですから。
午後4時30分からは、FM-JAGAの「U-Jazz Junction」をぜひ聴いてください。今回は電話での出演です。今日取り上げる曲は、福居良さんの「Scenery」です。



































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