ラーメンなら一国堂
札幌に来る楽しみのひとつは授業のあとのラーメン。仕事でサテライト校に来ていた小林敏彦教授を誘い、「一国堂」へ。ここの味噌が私は大好きです。夜10時からのラーメンは体に悪そー!
『ビジネスパーソンのミーティング・プレゼンテーション英語表現』
またいい本が出ました。会議やプレゼンで使える表現が満載です。しかも使いやすく、まとめ方もうまい。それもそのはず、小林敏彦先生(小樽商科大学大学院ビジネススクール教授)の本です。語研、本体価格1,600円。ビジネスパーソンのミーティング・プレゼンテーション英語表現
『ビジネスパーソンの英文メール』
小林敏彦先生(小樽商科大学大学院ビジネススクール教授)のなんと70冊目の本です。これだけ豊富な英文メールの例文はなかなかありません。メールの書き方に関するQ&Aも役に立ちます。語研、本体価格1,500円。
ビジネスパーソンの英文メール
『ニュース英語究極単語10、000』
小樽商科大学の小林敏彦教授がすごい本を出しました。その名は『ニュース英語究極単語-きわめたん-10、000』(語研)、これは力作です。早速、サインをしてもらいました。
ニュース英語究極単語(きわめたん)10、000―時事英語→訳語→定義・情報
『口語英文法の実態』
小林敏彦先生(小樽商科大学大学院教授)の新刊が出ました。タイトルは『口語英文法の実態』(小樽商科大学出版会。本体価格1,524円)。昨年の文法の日のセミナーで講師をして頂いた際にも、ここに書かれていることを少し話してくれました。興味がある方はぜひゲットしてください!
『はじめての英語ニュース・リスニング』
今年の「文法の日」講師、小林敏彦先生の新刊が出ました! ジョイの時事英語クラスに来れない人はこの本で勉強することができます。こんなことを書くとクラスに来る人いなくなる? 困ったものです。それにしても小林先生はいい本を出します。語研、定価1、785円(税込み)
http://www.amazon.co.jp/はじめての英語ニュース・リスニング-小林-敏彦/dp/4876151962/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1251814008&sr=1-1
完敗でした!
小林敏彦先生にゲストとして来てもらった文法の日。ひとりで90分の講座を3つ。テーマは「パターンプラクティス」。とにかく講座の半分は参加者(全部で115名!)と声を出してくれました。きっと帰り道も英語が口から出てきたのではないでしょうか? さすがいい内容でしたが、実は小林先生は駄洒落マン。質よりも量を重視する方でした。これには私も完敗! そして、ランチョで乾杯! 私も質より量ですね。すいません。
第4回文法の日
今日は4回目の文法の日です。晴天にも恵まれ、遠くは日高、北見、札幌そして東京からも参加者があります。講師の小林敏彦先生(小樽商科大学大学院ビジネススクール准教授)は5年ぶりの登場です。今日は楽しくそして学ぶことが多い一日になるといいですね。では、みなさん、会場のジョイA館で会いましょう!
著書多数
日曜日にある文法の日のゲスト、小林敏彦先生(小樽商科大学大学院ビジネススクール准教授)は著書が多いことで知られています。私の書棚を調べただけでもこれだけの本がありました。特に『ニュース英語パワーボキャビル3000語』『〜4000語』(語研)はただいまベストセラーです。この機会に小林先生のお話しをぜひお聞きください!
文法の日:https://www.joyworld.com/archives/joynews/catc-/post-347.php
来週は文法の日
私が発案した「文法の日」が全国的に広がってきました。(社)全国外国語教育振興協会のホームページにも「第4回文法の日」が紹介されています。ジョイの文法の日セミナーのゲスト、小林敏彦(小樽商科大学大学院ビジネススクール准教授)は「Asahi Weekly」の連載もスタートして、いま売れに売れている先生です。私も大注目しています。12日のセミナーは絶対見逃せません!
(社)全国外国語教育振興協会:http://www.zengaikyo.jp/
ジョイ文法の日セミナー:https://www.joyworld.com/japanese/static1/2009/02/post-23.php
文法の日は小林先生
今年も4月12日(日)に文法の日セミナーが開かれます。今年のゲストは小林敏彦先生(小樽商科大学大学院ビジネススクール准教授)。小林先生と言えば、『ニュース英語パワーボキャビル4000語』(語研)が大ヒット中です。英文法の著作も多く、ユニークな授業でとても人気があります。今年は、初級者、中級者そして教員向けの3つの講座があります。5年前に帯広から始まったこの文法の日。少しずつですが、全国に広がり始めました。私が文法大臣になる日が来るかもしれません。
詳しくは:https://www.joyworld.com/archives/joynews/catc-/post-347.php