豊頃では小学校と中学校がこの４月から併設校舎に。そんなわけで今日（28日）「豊頃中学校旧校舎お別れ見学会」が開かれていました。この校舎が完成したのは1976年。私の頃は、この校舎の前だったので、ここでは勉強していません。だから思い出はあまりありません。ただ何度か特別英語授業で来たことがあります。そして、30周年記念講演の講師として体育館で全校生徒に話したことがあります。20年前のことです。校舎には父、浦島甲一のハルニレの写真が。そして、「ハルニレ」という教室も。ここは何の教室？
豊頃出身というこの女性、父、浦島甲一のことを覚えていました！ 子供頃見たことがあるそうです。そして、驚いたことに父の写真集『Tree』を今でも持っているとのこと。もう一人驚いた人が。滝上町から来た男性は、私に話しかけてきました。2年前にHBCから放送された『ハルニレとジュエリーアイス」を見て、ハルニレに来たとのこと。いまだにそのビデオは消してないそうです。写真展は新しい出会いの場所ですね。
写真展初日ということで、北見の三浦さんがなんとケーキを作って持ってきてくれました。釧路から来た打谷さんと２個ずついただきました。
今年も豊頃町から観光大使を委嘱されました。
ミニギャラリートークは参加者の皆さんの協力で盛り上がりました。
カレー喫茶「マリリン」のカレーは大好評。用意した１００食は午後１時半には終了。
写真家の山下僚さんが来てくれました。６月からココロコテラスで写真展をやるそうです。テーマは今はなき「豊頃飛行場」。
ほぼ同じ時刻に２人の写真家が会場に。私の師匠の戸張良彦先生と雫の写真で有名な浅井美紀さんが。
26日付北海道新聞には私の写真展「ハルニレ四季物語」のことが、そして十勝毎日新聞にはカレー喫茶「マリリン」のことができました。明日（２７日）にはるにれ休憩所に来ると２つを楽しむことができます。私はオープンする午前１０時から午後３時ぐらいまで会場にいる予定です。私のミニトークが午後１１時、午後１時と２時にあります。連休初日はハルニレで会いましょう。
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札幌大学英語教育研究センターが始めた新しい事業が「北海道500万人英会話プロジェクト」。キャッチフレーズは「英語で話そう、北海道！」。ここから出た小冊子を使いセミナーをやることにしました。リアルとオンラインのハイブリッドです。講師は私。昨年から札幌大学客員教授にもなっています。少し貢献しようと思い決めました。詳しくは、
ここからどうぞ！
ジョイの卒業生、佐々木めばえさんが絵画展のポスターを持って来てくれました。会期は５月１７日から３１日まで。会場はmakura showcase 1Fギャラリーカフェ-Carita-（幕別町本町62-2）。メキシコ、オランダなど８ヶ国に長期滞在し、現在は東南アジアと日本の２拠点で絵画制作を続ける佐々木さんの作品に触れるまたとない機会です。
ドーナツで有名な「朝日堂」の奥様、岡本麗子さんがジョイに来てくれました。岡本さんとは昨年の秋、「写真絵画展」を豊頃町内のココロコテラスでやらせてもらいました。その時展示したハルニレの絵画７点がバッキーホールに飾られています。ジョイの受講生にも好評のようです。少しでも多くの人に見てもらいたいです。ここは待合室なので、誰でも見ることができます！
今朝は３時１５分に家を出てハルニレへ。いい雲が空一面に広がりました。自宅に戻ったのが７時。１０時３０分から写真家の南佐和子さんのギャラリートークへ。勉強になりました！ 午後１時からは星野道夫さんの写真を見に帯広美術館へ。ただ素晴らしいの一言。見応えのある写真展でした。今回わかったことは、私と同じ1952年生まれだということ。そして43歳で他界。43歳か。いろいろと考えさせられました。
１８日付十勝毎日新聞で紹介されました。今年も２７日（土）からはるにれ休憩所（別名：はるにれ写真ギャラリー）で浦島久写真展「ハルニレ四季物語」がスタートします。写真は全部で２１点。全てこの１年間で撮ったものです。もちろん写真工房で初プリントしてもらったものです。２７日にはカレー喫茶「マリリン」もオープンします。ぜひハルニレと写真を見て、カレーを食べて、連休初日を豊頃で過ごしてください。帰りは朝日堂でドーナツを！
帯広の大空学園義務教育学校に初めて行ってきました。小学校と中学校が一緒になった帯広でも話題の学校です。ここで「Cyber Dream」を使ってのウイットレッド・ブルースさんの特別授業を見学させてもらいました。対象は小学2年生。ブルースさんはこの教材の開発者だけあり、使い方がとても上手。そして、最初から最後までパワフルで楽しい授業でした。いいものを見せてもらいました！
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