No, I'm afraid not. 残念だけど。
 相手の意に反することや、言いにくいことをあえて言わなければならないときに使うフレーズです。ただNoと言うと、相手に対しての配慮がなさすぎます。同じ断りでも、Sorry, no.など、思いやりを込めた一言を加えてやるのが常識です。
<SKIT>
A:Do you have any spare change?
B:No, I’m afraid not. Sorry. 
  A:小銭を持っていますか?
  B:いや、残念ながら。ごめん。
『英会話お決まり表現160』
(マクミラン・ランゲージハウス 浦島久、クライド・ダブンポート共著)より
2005.08.22 15:41
			
 
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