マケンナ理加さんがアメリカから里帰り、そしてジョイに顔を出してくれました。彼女は元ジョイ生で、元ジョイ講師。講師の時はマックさんとともに夫婦で働いてもらいました。現在は大手の翻訳会社に勤務し、翻訳者の校閲が仕事です。力がないとできない仕事ですね。９月にミネアポリスに引っ越すそうです。これでミネアポリスには４人の元講師が住むことになります。いつか行かないと。

３時起きで、朝のクラブ活動へ。２ヶ月ぶりにハルニレの木を撮影。ジョイの社会人生徒第一号の津久田典子さんが、久しぶりに来てくれました（１０：００）。東京でマインドフルネス・トレーナーをしているそうです。１０：４０に保険屋さんが釧路から。１１：００、リカ・マケンナさんが。リカさんは元ジョイ生で元ジョイ講師。現在は米国スポケーン市在住で、翻訳会社勤務。法律関係の翻訳の校閲をやっています。息子のトムはこれから大学へ。１２：００から写真仲間の仁藤さんとランチ。花火の撮影のイロハを教えてもらいました。１４：００、遠く幌延町から中学校の英語教諭、井上先生が。音読について教えて欲しいということでした。２時間半私の話を聞いて、帰りました。７時間かかるそうです。夏休みというのに、忙しい一日でした！

リカ・マケンナさんが急に訪ねてきました。元ジョイ生で元講師です。帯広に来るのは２年ぶりだそうです。今はワシントンン州で、特許関係の翻訳の校閲をやっています。これってすごいことですね。元同僚と記念写真。

元ジョイ生で元ジョイの先生のリカ・マケンナさんが顔を出してくれました。いまはワシントン州スポケーン市に住んでいます。特許関係の翻訳の校閲の仕事をしているそうです。これってすごいですね。

元ジョイ生で先生のリカ・マケンナさんが顔を出してくれました。しばらく家族で日本に住んでいましたが、アメリカに戻ることになりました。ご主人のマックさんは大学院修士課程も始めるそうです。

元ジョイ講師のマケンナ理加さんが、往復５時間かけニューヨーク繁昌亭を見て来ました。和太鼓の演奏と獅子舞で幕が開き、かい枝さんが落語の説明、大神楽（傘の上で物をまわしたりする）、落語（かい枝さん以外の２名）。１０分間の休憩後、三味線漫談、最後にかい枝さんの落語というプログラムだったそうです。終演後にかい枝さんと言葉を交わすこともできたようで、行った甲斐があったとのこと。かい枝さんのお土産話が楽しみですね。http://rakugo-world.com/

アメリカから里帰り中のマック（彼の名前はなんと「負けんな（マケンナ）」）とリカ（高校生時代は私の生徒でした）が２人の子供（ミサとトム）を連れて顔を出してくれました。２人は1993年から1995年までの２年間ジョイで専任講師として働いた経験があります。マックは当然マックファン（と言っても、マクドではなくアップル）。そして彼の手にはあのiPhoneが！ これだけ今日の人気者はマックに決定でした。