立派な日本人になる。

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 曽根 宏先生のセミナー『品格ある日本人の英語とは?』がさきほど終了しました。


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 「"品格ある日本人" なのか、"品格ある英語" なのか。日本語は面白いですね」、と微笑む曽根先生。「"品格ある日本人の英語" とはなんでしょう。それは、その本(曽根先生著書『品格ある日本人の英語』ビジネス社、定価1500円)を読んでいただければわかります」と言って笑いを誘いつつも、セミナー最後に紹介してくださった、この本についている著名な日本人の英語例がその答えのひとつであったと私は感じました。

 英語が話せる、それよりも忘れてはいけないこと。試験で良い結果を出すのはあくまでも体力測定であり、それよりも大切なこと。
 それは、日本人として立派であること。日本人としての人間性がしっかりしていること、そして、"5W1H" のしっかりした話し方をするということ。

 公共の場で交わす必要のある英会話は、ロールプレィで練習すればすぐできるようになるといいます。そうではない、家庭や友人、同僚との間で交わされる英会話を身につけるほうが難しいものです。ここで伸び悩む学習者へのヒントもたっぷり話してくださいました。
 面白い言葉がありましたね。
「英会話教室が英語リスニング教室になってしまっている」。ネイティブの話すのをただ黙って聞いているだけの生徒さんはいませんか? 講師に喋らせているだけで学んでいると思ったら大間違いです! 今、私はKendraのクラスを受講していますが、着任した当初うちのクラスでもよく彼女は「聞いてる? 反応して」と言ったものです。そういうことです。

 曽根先生の話し口は柔らかですが、特に英会話クラス受講生の方々にはひょっとしたらドキッとするような、素晴らしい指摘がいくつもありました。
 中でも、「なんて返事するか考えすぎている間に話題が変わっているという経験した方はいませんか? 言われっ放しにならないで、そういうときは何でもいいから言う」。これに思い当たるフシのある方、いるでしょう? おそらく大勢。


 歴史が好きだという、前回のエントリーでご紹介したKさん。彼にもお話ししたことがありますが、そういう、何かひとつでも好きなもの・得意なものがあれば武器になるはずです。今日のお話で、グローバル人材の資質として挙げられていた3つの能力の一番目がこれに当たると言えませんか? そこにコミュニケーション能力が加わり、自分や自分を取り巻く環境について説明できる能力がプラスされれば、それはもう鬼に金棒。

 ...「好きなものがない」なんて、悲しいこと言わないでくださいよ。大人のイベント『Show & Tell』にお誘いしたとき、そう言って断る方が何人かいらっしゃいました。でも、誰でも絶対あるはずなんです。それを人に伝えて相手のそれを聞く。ここから重ねていきませんか?

 オフィスで外国人講師たちの会話を見聞きしたり自分も参加すると本当に感じます。一方的には絶対にならない。誰かが何かを言ったら、それに反応する。基本的には必ずみんな、発言者の目を見て話を聞き、相づちを打ちます。そして、話し終えたら各自きちんと必ず反応を返します。「わからない」とか「自分には意見がない」なんて言う人はいません。そんなことでは、相手と対等に話はできないし、相手に失礼だとも感じます。

 いつか茅野先生が話してくれた、「英語を学ぶということは、異文化を学ぶということでもある」。この言葉が今、とてもよく理解できます。同時に、異文化を学ぶというところに尊敬の気持ちがあってこそ、良い相互関係が結べる。ひいては、自分自身のステップアップにも繋がるんだと、今日の曽根先生のお話を聞いて思いました。


 雨混じりの不安定な天気の中、たくさんの方々にお越しいただきました。恐らく車で数時間はかかるであろう遠方からお越しいただいた方々もいらっしゃいました。どうもありがとうございます。みんなで一緒に、立派な日本人になりましょう!

最近のETと+α

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ETについて書くのは(も)、ずいぶんしばらくになりますね。
一時に比べると多少メンバーが入れ替わり、新たなレギュラーさんも何人か増えました。
今週水曜日はアダムが参加することもあり、私を含めて12人という大きなETでした。

ご存知でしょうか。
ジョイの社会人英会話コースは、初心者から上級者まで全部で六段階に分かれています。その中でいちばん初心者のレベルは「ベーシック」といいます。講師は日本人で、授業も日本語で進め、生徒のみなさんも日本語で質問してもいいというクラス。
英語で文章を作ることもそんなに簡単ではないと思うのです。ベーシックのみなさんにとっては。それでも、「英語が好き」「英会話がしたい」というシンプルな理由で、ETに参加し続けているKさんがいます。
ETでは...いえETでなくてもそうですが、初めて話す相手とは自己紹介をしますよね。Kさんはすでに一体何度、英語で自己紹介をしてきたことでしょう。ETに参加し始めた頃より今は遥かに流暢に自己紹介をしています! さらに、かつての海外ホームスティ体験談も言葉がつかえずに出てくるようになりました。
はじめの頃はやはりひたすら単語を発するばかりだったのが、だんだんとその単語の量が増えていき、さらには単語の単発だったものが文章になってきています。これは凄いことじゃないですか?

話す機会を作り、そのチャンスをつかみにいくこと。
ただそこにいるだけでなく、積極的に会話をするための準備をしてくること。
Kさんを見ていると、そういう姿勢が素晴らしいと思うんです。もちろん仕事や家庭や学校...英語に費やす時間を作ることが難しい方だって大勢いると思います。
だけど、大切なことですよね。特に初心者のうちは少しの頑張りとその継続が、大きな飛躍に繋がると思うんです。自分自身を振り返ってみてつくづくそう感じます。ステップ1〜3の頃がまさにそうでした。映画を見てセリフを、クラスでは外国人講師の言った表現を書き取ったり、"What's New?" のための予習をしたり、クラスの復習を欠かさずやったり。言いたいことが外国人講師に伝わったり、彼らの言っていることが理解できたときの喜びがさらに頑張ろうという気持ちに拍車をかけてくれたものです。
逆にステップ4に至った今ではレベルを維持するのに必死ですね。ここから上へ行こうとするならば並大抵の努力では叶わないと、英検2級に合格した直後に感じました。準1級の問題集は別世界でした。

それでも英語から離れずに続けていけるのは、やはりクラスメイトや講師に恵まれたから。ジョイが楽しい場所であるからこそ、でした。
クラスメイトに限らず、ETや各種イベントで顔を合わせる "ジョイメイト" がみなさんにもいるでしょうか? 日常ではそれぞれの世界や肩書きを持つ人々が、一歩ジョイに足を踏み入れれば英語で繋がった仲間になる。そこから発展して、大切な存在になる出会いだってあるでしょう。現に私も、生涯つきあえる友人にジョイのクラスやイベントで出会っています。

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写真は、先月のマンスリー・イベント「JOY coffee house with T」のひとコマ。みなさんとても楽しそうに語らっているのが非常に微笑ましかったです。そういう、クラスやイベントや...ジョイで楽しそうにしているみなさんの姿を見ていると『よーっしゃ!』と思います。
そういう出会いが、英語頑張ろうっていう刺激にもなるのでは? 相手の話を聞いて、興味が沸いたらもっと話してみたいと思う。じゃあどうやって尋ねたらいい? それを考えてみる...実際に使ってみる。間違えて、正されて。そうすることで覚えていく。その繰り返しが力になる。
頑張れ、Kさん! きっと今の努力を懐かしく振り返る日が、そう遠くないうちにくることと思います。

ETは今月も毎週水(8:30-9:30PM)、金(7:15-8:15PM)開催です。例えば今クラスを受講していないけれど英会話したい方。クラスを受講しているけれど定期的に出席できていない方。遠慮なくお越し下さいね。申し込みは不要です。おまちしていまーす!

p.s. I appreciate your pushing, Mr.M, Mrs.H and Joe! Thank you! :)

空白の4月...

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 恐ろしいことに、4月は一度もエントリーしていなかったという事実に今頃気がついてしまいました。

 学期と学期の間はクラスがないため、「スタッフはお休みですか?」と尋ねられることが時々あります。が、実際のところはスタッフにとっては一年でいちばん忙しい時期。その波を引きずったままゴールデン・ウィークに突入する、といったふうに春は過ぎていきます。

 さて、写真は今年の「文法の日」より。

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 講師の中嶋洋一先生は「授業のうまさに定評のある」先生だとお伺いしていましたが、セミナーに参加してみるとそれが非常によくわかりました。そして、ズバリ指摘された「文法力は常識力」。これには大きく頷いてしまいました。さらに「英語は技能教科」であるという指摘。「わかって」いても「できなければ」、英語が使えることにはなりませんよね。

 文法を知っていけば、ネイティブが話すことも理解しやすくなるし、自分の考えもより正確に伝えられるようになります。ただ、その文法が使われるべき状況を正しいイメージで捉えることが大切とのこと。これは、学ぶ私たちにも、指導者にも必要なことですね。それに気づかせてもらっただけでも大きな意味のある、中嶋先生のセミナーでした! お話が聞けて、とても良かったです。

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 さてこちらは皆勤賞の賞品たち。大人になって皆勤賞なんて、うれしいですよね。
 学期の最初から最後まで、振替を含めて全22クラス受講した方のみ皆勤賞の対象となります。学期をまたいでの振替はできませんが、振替は最大でその学期中であれば可能です。必ず事前に予約をしてからジョイに来て、「Substitution Report」を記入してくださいね。これを出席先の講師に渡すと、その講師がみなさんのお名前といつものクラスおよび担当講師がわかります。その後レポートが担当講師へ回り、講師がみなさんの欠席日を出席扱いにする、というシステムです。
そのため、これを提出しなければ出席扱いになりませんので、ご注意ください。講師側で事前準備をするため、振替の予約は必ずしていただくよう、ご協力お願いしますね。

 5月も終わろうとしています。早く爽やかな初夏にならないものですかね〜...。ジョイB館オフィスは寒くて未だにヒーターの電源を入れずにはいられません。

How could you NOT want to come?

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 子どものクラスは先週で終わっているため、ただ今B館オフィスは全員勢揃いしています。

 from Joe.

 from Kendra.

 from Orin.

 そこでの会話。
「How could you not want to come to the events?」
「Wait! What did you say? Say slowly, please.」
 意訳すると、そうですね...「来ればいいのにー!」でしょうか。年度始めでみなさんお忙しいこととは思いますが、Friday night★です。どのみち家で一杯やるならジョイに来ませんか?
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 個人的にお薦めしたいのは、4月1日(木)7:00PMの浦島学院長によるセミナー「夢がある英語学習で英語力をのばす!」ですね。
 クラスに出席する以外にどれだけ英語に取り組めるかで、英語力の伸びは格段に違ってきます。でも、その方法ってみなさんわかりますか? それをこのセミナーで教えてもらいましょう。効果的な学習方法を浦島学院長が伝授します。

 今学期、全クラス出席できず振替もできなかったみなさん! 「なかなか上達しなくて...」と言ってませんか? そういう人にこそ、是非このセミナーを受けていただきたい...!!! 限られた時間をやりくりして、なんとか、なんとか、一日5分でもいい。英語に触れる時間をつくってください。その時間をどう使うか。それをこのセミナーで知ってください。そして、あとは実践あるのみ。きっとあなたの英語が変わってくることでしょう。すぐには目に見えないかもしれません。でも、きっといつの日か。

 もう一度言いますね。
 本当に自分の英語をどうにかしたい方。今の自分の英語に満足していない方。
 4月1日(木)7:00PM、ジョイB館までお越しください。

-------- How could you not want to come? ----------

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次のイベントは...

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 今日と明日、および来週月曜は、普通どおりクラスです! みなさん、忘れずに来てくださいね。今学期お休みした振替が未消化の方、チャンスはまだ3日間ありますからね。

※英語音読コースとアルファベット、小中高校生のクラスは金曜日は先週で終了しています


 ということで、来週火曜から金曜までの4日間は、ひたすらイベントの日々です。
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 まずは、こちら。
 3月30日(火)7:00-8:15PMは、学期末恒例の「ポップスで学ぶ英語」。4月1日(木)8:30-9:45PMは浦島学院長ではなくオレンが担当します。選曲も彼によるもの。楽しみですね!
 同日7:00-8:15PMは浦島学院長による「夢がある英語学習で英語力をのばす!」があります。これ、いち英語学習者として強くおすすめです。週に一回ジョイに来るだけでは英語力の維持はできても、のばすのは難しいでしょう。そのためにはプラスα=「自習」が肝心です。それをどうやってやればいい? その方法を、学院長自らみなさんに「こっそり」教えちゃいます!

 3月31日(水)は、こちら。開始時刻が他のイベントとは違い、7:30PMですのでよろしくお願いしますね。
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 学期末イベント、ラストを飾るのはやっぱりこれ。パーティーです!
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 今回は講師の farewell, welcome がないこともあり参加人数が少なめです。...ということは「チャンス」ですよ。講師とたくさん話せます! 春から担当講師が変わる方は、新しい先生に自己紹介したり、今までの先生とも話しませんか?
 また、今年度のジョイ・プライズ授賞式も行います。受賞者の中には英検準1級に合格した方、TOEICでハイスコアを獲得した方、10年以上皆勤賞常連の方がいらっしゃいます。そういう人たちに、英語上達やモチベーション維持の秘訣等を直接尋ねてみてください!

 全てのイベントは申し込みが必要です。申し込み・お問い合わせは今すぐジョイまで!
 申し込み方法、参加費等はこちら(JOY News)をご覧ください。


 

今夜のバッキーホールでは...

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 「おとなの Show and Tell」を開催しました。3度目となり、社会人コースの看板イベントのひとつとして定着してきた感があります。今回は半数近くが初めて出てくれた方だったのですが、「本当に初めてなの?!」って聞きたくなるくらい上手でした! トピックの選び方も上手い。そしてみなさん自分の好きなことを話しているので、緊張しているとはいえ、表情がいいんですよね。
 「do(やる)」が3度目のみなさんは、前よりも確実にレベルアップしている...!!! 見せ方、魅せ方、間の取り方、笑いを取るタイミング, etc。正直、回数を踏む毎に焦っている私です。うっかり「3番」クジを引いてしまったばっかりにバタバタと自分の番が来て、終わった後はみなさんの Show and Tell が面白くて...写真を撮るのをすっかり忘れていたという有様(笑)。すみません。浦島学院長が私のを撮ってくれていたので、そちらをupします。

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◆ Tonight's Speakers ◆
1. Isamu(step 1)...Hobby makes your life shine (+saxophone)
2. Mio(中学生英会話コース)...Thank you, TVXQ!
3. Shinobu(step 4)...SOREL Boots
4. Kendra...How to get a Japanese driving license
5. Machiko(step 4)...Wedding custom in Nagoya
6. Aimi(step 2)...Electric guitar
7. Junko.N(step 2&Ondoku)...Okonomi-yaki Hiroshima style
〜 Tasting break 〜
8. Masaki(step 2)...Traveling by train
9. Sachi(step 3&News English3)...My way to sing English song
10. Shunsuke(step 3)..."Mess and Gas", which I study
11. Orin...Western shirts
12. Hisashi...Awakening as a photographer ☆ad-lib!!
13. Miki...Calligraphy


 スピーカーのみなさん、ありがとうございました! どきどきしたけど楽しかったでしょう? またぜひやりましょうね。見にきてくれたみなさん、ありがとうございました! 『やってみようかな...』って気持ちになった方、次回は一緒にやりましょう! そういう気持ちにならなかった方、次回もぜひまた見にきてくださいね! 身内事ですみませんが浦島学院長、急なオファーを快く受けてくださってありがとうございました(笑)。

 Mikiさんの道具をお借りして、書道体験。どれが誰の作品か、わかりますか?
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 そうそう、「やってみませんか?」と声をかけたときに「みんなの前で発表するほど好きなことって特にないし...」といった声をチラホラ耳にしたんですね。でも、今日のスピーカーのみなさんを見ていて思ったんです。『本当にないってこと、あるのかな』って。周りの反応を気にしている? 前回なんて私、自分の好きな歌手のことをそれはそれは熱く語っちゃいましたよ。男性陣の一部は若干引き気味の表情も見られたほどに(笑)。
 次は9月の予定です。それまでに、そういうみなさんの「何か」を見つけるお手伝いができたらな、って思います。バッキーホールでお茶してお話しながら一緒に「何か」を見つけたい。うん、見つけませんか?

昨夜のバッキーホールでは...

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 学期末のクラスのない日を利用したイベント・ウィーク。「English Table Special!!」で幕開けです。

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 Joe, Kendra, Orin, 手塚先生を含めて20人が席につきました。まぁ、そのテーブルの長さと賑やかさといったら。まるで晩餐会のよう! それも国際的な。
 参加者の中には普段英会話クラスを受講していない方々も。英文法のクラスや、音読クラスから。「つかれた〜」とは言いつつも笑顔のMさん。「楽しかった! また来たいです」と満面の笑みは、Shoさん。ETの常連になりつつあるShuさんにとってはこんなに規模の大きいのは初めてで、びっくりされたのではないですか?

 みなさんおつかれ様でした! ぜひまた来てくださいね。4月もETは通常どおり週2回開催ですが、4月中は水曜の開始時刻を15分遅らせて8:45-9:45PM開催とします。金曜はこれまでどおり7:15-8:15PMです。お待ちしています!


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 そのあと8時半からはボブちゃんこと桧野真奈美さんに、オリンピックのこと・ボブスレーのこと・英語学習のこと等を語っていただきました。聞き手はFM-JAGAの看板DJ・栗谷昌宏さん。約50名もの方々にお越しいただきました。


 「合ってるみたいに(英語を)話します」とか、真奈美さんの素直な言葉に笑わされましたね。栗谷さんの誘導も巧みでした。競技や選手村の話などは「へぇ〜」と感心したり笑ってしまったりでしたが、英語学習やコミュニケーション、真奈美さんが海外で直面した困った状況等については会場内の多くのみなさんが『ウン、ウン』と頷いていました。

 「自分を知ってもらうために話す」とか、注目の的となったあのソリについて「聞かれる」とか。
 ETでもそうですよね。真奈美さんの場合はスケールが世界規模ですけど、基本って1対1じゃないですか? 無理して喋れ、とは言いませんが...黙っていても英会話が上達するわけないのは誰でも知っていること。かといって『喋らなきゃ...喋らなきゃ...』と自分で自分を追いつめるのも違う。
 楽しくなければ、続きません。
 毎日コツコツ。少しの努力でいい、継続しませんか。
 目標を設定してみるのもいいですね。例えば、英検に挑戦してみるとか、今日クラスで習った単語を使って自分に関係ある文章を2つ3つ書いてみる、とか。いつか必ず使えます。
 真奈美さんのお話を聞いたみなさんの中にもきっと何か、芽生えたものや暖かいものが注がれたのではないかと思います。「聞く」ことと「話す」ことってもしかすると、自分に気持ちを向けてくれた人への恩返しにも成り得るんじゃないでしょうかね。ほら、真奈美さんが言っていたでしょう。「私はボブスレーの選手の中でいちばん身体が小っちゃいので、他の国の選手にもお客さんにも覚えてもらいやすい。声をかけてもらいやすい」と。言葉がソリほど上手く扱えなくても、選手としての自分のため・チームのために外国の選手やコーチの中に果敢に入っていく彼女の姿。それを受け入れて、さらに言葉をかける周りの人たち。その繰り返し。相手を知るために聞き、自分を知って理解してもらうために話す。受けた愛情を愛情で返すような。
 想像してみると、遊牧社会のルールに似ていると感じます。知らない人のゲルをふらっと訪問して一宿一飯の恩を受ける代わりに、自分のこと・道中のこと等を話して聞かせる。ずっと昔の日本もそうだったでしょうね。旅人のもてなし。


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 このように実際に競技で使用しているウェアーや公式グッズの数々を持参して見せてくれました。これらは数日間、真奈美さんのご好意によりジョイに展示させていただくことになりました。たくさんの人に見てみてほしい、また、ヘルメットを被ったりウェアーも着てみて構いません、とのことです。B館1階バッキーホールに展示してありますので、どうぞみなさんご覧ください!「世界」を感じます!!

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 そして今夜は3度目になります、「おとなのShow and Tell」。今回も十数名が「do(やる)」で、その半分くらいの「see(見る)」で申し込んでいますよ。さて今回はどんなトピックが飛び出すでしょう? 楽しみです。私もやります。今回はアレじゃなく、物体を持参しました!

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 飛び入り参加もOKですよ。申し込んでいないけど見に行きたいという方、OKですよ。7時から始めます。お待ちしていま〜す!


a decade

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 10年と一口に言っても、人生のどのステージにいるかによってその質というものは様々でしょう。先日、ボブスレーの桧野真奈美選手がポロッと「10年、私、ボブスレーをやってきて」と口にしていました。
 ちょっと待って。10年?
 現在の彼女の年齢から考えると、20代の全ての年月を競技中心に過ごしてきた、ということになります。そこで自分自身のその頃を振り返ってみました。基本的にいつも「今この時」がいちばんだと思っている私ですが、「あの20代の日々があってこそ楽しめる今」ともいえます。けれど、私は彼女のように何かのために全てを捧げるような過ごし方はもちろんしていませんでした。

 明るい性格の真奈美さんですから、「転倒したとき、ソリの内側のボルトが膝に刺さっちゃって〜」と笑って話すんですよ。そんな、想像するだけでも痛いことを。
 競技に集中できる環境ではなかったようですから、自らスポンサー探しに国内を東奔西走。また、信頼できるコーチに直談判すべくオランダに飛んだり。
 試合のときは何百万もかかるソリの輸送費を少しでも軽減するため、比較的安価なフライトを選び、そこから試合地まで自分で車を運転して移動することも当たり前だったといいます。


 話を聞くだけでもそのバイタリティーに驚かされますが、真奈美さんがそれらを克服してこられた理由は当然、多くの人々の支えがあったからでしょう。二言目には周囲への感謝を口にする人です、真奈美さんは。
 そして、ボブスレーという競技の魅力。「氷上のF1」と称されるだけあって、コースを滑り抜ける速さは時速百数十キロ。みなさんご存知のように今回のバンクーバーオリンピックでは同じコースで練習中だったリュージュの選手が不幸にも亡くなられました。けれども「恐怖を超える楽しさ」があるのだそうです。それを知っている同志たちとの一体感が、そこには在ったといいます。何本目だったか、滑り終えた彼女の会心の笑みは非常に印象的でした。
 また、英語を通して世界に触れたこともきっと力のひとつだったことでしょう。
 真奈美さんが最初にジョイを訪れたとき望んでいたものは、「英会話できる環境」でした。そこでまず社会人英会話コースを受講。しかし続けているうち、単語では意思表示ができるものの根本的に文法を学び直すことが必要だと気づいた彼女は、社会人の「英文法・個別指導」に籍を移しました。そこで日本人講師についてしっかり学んでから海外試合へ。帰国した真奈美さんの言葉は、「文法をやったら、前よりも相手の言ってることがわかるようになりました!」つまり、センテンスの中で何が大事な部分なのか、が理解できるようになったということでした。
 文法を見直し、次は「英語音読コース」へ。ここではシャドーイング、音読に質疑応答。インプットしたものをアウトプットする訓練を始めたのです。

 その結果、海外での試合でいつも会う他国の選手や競技関係者たちにこんなことを言われたのだそうです。

「真奈美は、始めは私たちの中にいても笑ってるだけだった。次に、質問に対して "Yes/No" は言えるようになった。それから、小学生程度の英語でコミュニケーションが取れるように。そして今は会話のキャッチボールができるようになったね。少しずつ進歩してるね。頑張ったね」

 誰も歩いたことのない道を歩んできた真奈美さん。それだけに、他国の選手に混ざって情報収集しなければ上は目指せない。言葉がわからなくても積極的に中に飛び込んでいったといいます。競技のことも環境を整えるための活動も忙しい中、英語を本当に身につけるための努力もコツコツと積み重ねていきました。バンクーバーオリンピックという一つの大きな目標を果たしてもなお、英語は続けたい。強い意志を、朗らかな笑みとともに語ってくれました。その話を聞いたあと彼女のブログの記事を読み、涙が出てきました。こんなに何かひとつのことに打ち込んでいて、更に周囲への感謝を常に抱いている人を見たことがありません。真奈美さんと出会えたことを、私はとても嬉しく思います。なので、この文章を読んでくださっているみなさんにも是非、彼女の言葉を直接聞いて、その思いに触れてみてほしいと思うのです。10年の間に、怪我もありました。二度の大手術も乗り越えました。力強く20代を生き、そして、今。これから。とても魅力のある女性です。どうぞお集りください。


◆ ボブスレー日本女子代表パイロット・桧野真奈美さん
   バンクーバー冬季オリンピック報告会 ◆

日時:3月23日(火)8:30-9:45PM
会場:ジョイB館1階バッキーホール (駐車場3カ所 約100台分)
参加費:無料
聞き手:栗谷昌宏さん(FM-JAGA)

申し込み:必要。直接ジョイのカウンターか電話、メールにてお名前・電話番号をお伝えください。電話 0155-33-0198、メール

人の心に火を点す

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 田尻悟郎先生の特別授業と英語教師向けセミナーが終わりました。田尻先生が『カリスマ教師』たる理由がもろに理解できる、そんな時間でした。


 特別授業を受けた三十数名の中学2年生のほとんどが、恐らく田尻先生が何者であるかは知らなかったことでしょう。『口ひげを蓄えた、ときどき関西弁が飛び出す、やけにテキパキした先生だなぁ』と思いながら席についていたのでは。ちょっと緊張していたようですが、終わって声をかけてみると口々に「楽しかった!」と、笑顔。授業の中では田尻先生自ら教室内を回り、英作文の添削。関西弁で褒められて思わずニコッとしてしまう生徒たち。
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 英語教師向けセミナーでは、具体的な指導の前にまず教師はどうあるべきか、ということを田尻先生ご自身の経験を披露しながらお話されました。教師であるまえにひとりの人として生徒と、人と向き合うこと。教師でなくても一組織人として胸に響くお話でした。
 「教師の仕事は、目先の仕事ではない。二十年、三十年先を見て」という言葉が、とても印象的です。
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 田尻先生は、人との出会いを祖末にしない方だと感じます。私たちスタッフにも必ず目を見て、笑顔で挨拶してくださいます。
 昨年、田尻先生がジョイの子どものクラスを見学なさいました。そのときの生徒たちは田尻先生を「GORO先生」と呼び、先生にインタビューしたことをポスターにまとめました。先生がまたジョイにみえることを聞いた生徒たち、今度はGORO先生へクイズを用意したのです。それも、今までに習ったことを生かして、英語で、です。
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 今週ジョイに来るみんなの笑顔が楽しみです。そこにはGORO先生からのプレゼントがあるからです! ご覧になりたい方は、A館2階へお上がりください。階段上がって正面に掲示してあります。


うらタテ.jpg(田尻先生の言葉に感動中の浦島学院長)

「好き」のためなら

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 ちょっと前の話になりますが、帯広に "rebuild" されたスピードスケートリンクで開催された、『世界スプリント スピードスケート選手権』での出来事。
(写真は、表彰式に「ばんえい競馬」リッキー号が登場したときの模様)


 観客(spectator)の中に、ひときわ目立つ2人が。オレンジ色の毛糸でできたカツラをかぶり、同色のレッグウォーマをした外国人男性でした。
 たまたま会場で出くわした、誰にでもフレンドリーなSさん(元ステップ4)が「行ってみようよ!」と言うのでついて行き、インタビューしてみました。

 なんと彼らは遥々オランダから観戦に来たそう! 岡崎朋美選手の大ファンなのでした。もう何年もずっとファンで、彼女の試合を観るために海外旅行をしているんですって。スピードスケート観戦と旅行が趣味なので一石二鳥、と。1人がつけていたブレスレットにはたくさんの国旗がはめ込まれています。その国々が岡崎選手を応援するために訪れたところ、と誇らしげに教えてくれました。
 「彼は胸に "岡崎" ってtatooが入ってるんだよ」
 「嘘?!」
 これはさすがに冗談でした(笑)。
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 会場を去るとき、彼らが何かを近くにいた日本人たちに配っています。それは「岡崎朋美 FAN CLUB HOLLAND」と書かれたストラップでした!(上の写真で私が手に持っているもの) いや〜、すごいですね。この情熱。
 生で見た岡崎選手はテレビで見るより小柄で、とても綺麗でした! 吉井選手もテレビや新聞で見るよりずっとかわいらしい方でした。

 気になったのが、小平選手。韓国人選手と組みの滑走をたまたま目にしたのですが、ゴール直後その選手と言葉を交わしていました。プロフィールによると趣味のひとつが「語学」。果たして英語で会話していたのでしょうか、はたまた韓国語か。

 ボブスレーでVancouver行き切符を手にしたジョイ生徒でもある桧野真奈美さんが、国際舞台で英語でコミュニケーションすることの重要さを、自身の苦労を交えて熱く語ってくれたことがありました。
 英語が理解できることと、それを用いてコミュニケーションが取れることとは別の話。そのふたつを自分の中で繋いで、アウトプットできたなら...どんな世界が開けてくるのでしょうか。彼女たちのようなアスリートばかりでなく私たちにとっても、その瞬間が訪れるチャンスはきっとあるはず。
 英語が好きである限り。「好き」の対象と関わるために英語が必要である限り。諦めたくはないものです(私だって何度英語ギライになったことか...!)。

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