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『IBC 浦』を含んだ検索結果

著作は54冊でした!

「これまで私が出した著書は42冊」と言ったり、書いたりしてきました。実は正確な数字はわかりませんでした。今日、これまでの著作を数えました。その数なんと54冊でした。この中には写真集2冊、海外(韓国、台湾)で翻訳出版されたもの、他の言語(ドイツ語、フランス語)に翻訳されたものが含まれています。これからは著作54冊ということに訂正します。最初の本『英会話質問帖』が出たのが1985年。あれから38年間にわたり毎年1、2冊出してきた計算になります。感無量です。今日は自分にアイスクリーム、しかもハーゲンダッツを買ってやろうと思います。

💫💫ほ(1) 『英会話質問帖』(共著、ジャパンタイムズ、1985

(2) 『英会話質問帖』(韓国版、1990
(3) 『ビジネス英語Basic500』(共著、ジャパンタイムズ、1987
(4) 『ビジネス英語Basic500』(韓国版、1990
(5) 『英会話・ビジネスマンの一日』(ジャパンタイムズ、1989
(6) 『英会話・ビジネスマンの一日』(韓国版、1990
(7) 『英語で話そうHOKKAIDO』(共著、北海道新聞社、1990
(8) 『ノンストップ英会話』(共著、NHK出版、1991
(9) 『輝けノーザン・ライツ』(英文エッセイ集、ジョイ出版、1991
(10) 『ジス・イズ十勝』(共著、十勝毎日新聞社、1992
(11) 『自分を語る英会話』(共著、ジャパンタイムズ、1992
(12) 『英語の決まり文句』(共著、ジャパンタイムズ、1994
(13) 『英会話のかんづめ』(共著、旺文社、1998
(14) 『英会話・つなぎの一言』(共著、講談社インターナショナル、2000)
(15) 『NHKやさしいビジネス英語 リスニング・チャレンジ30』(共著、NHK出版、2001
(16) 『自分を語る英会話』(台湾版、2001
(17) 『英会話お決まり表現160』(共著、マクミラン、2002
(18) 『自分を語る英会話』(韓国版、2002
(19) 『やさしい英語で自分を語る』(共著、ジャパンタイムズ、2002
(20) 『英会話お決まり表現160』(韓国版、2003
(21) 『1分間英語で自分のことを話してみる』(共著、中経出版、2006
(22) 『English Tree 1〜シニアのためのゆっくり英会話』(共著、マクミラン、2006
(23) 『English Tree 2〜シニアのためのゆっくり英会話』(共著、マクミラン、2007
(24) 『3行英語で自分のことを書いてみる』(共著、中経出版、2007
(25) 『コーパス口頭英作文』(共著、DHC2007
(26) 『相手にどんどん質問する英会話』(共著、研究社、2008
(27) 『ビジネス英語リスニング・チャレンジ』(共著、DHC2008
(28) 『自分の気持ちを1分間英語でつぶやいてみる』(共著、中経出版、2009
(29) 『自分のこと100言う英会話』(共著、ダイヤモンド社、2010
(30) 『自分を語る英語』(共著、ジャパンタイムズ、2010
(31) 『1分間英語で自分のことを話してみる』(韓国版、2010
(32) 『55歳からのマイペース英会話』(共著、マクミラン ランゲージハウス、2011
(33) 『話せる! 英語音読<初級編>』(共著、日本実業出版社、2011
(34) 『リスニングQ:聴いて覚える英語の決まり文句』(IBC2012
(35) 『自分のこと100言う英会話』(韓国版、 2012 )
(36) カラー版『自分の気持ちを1分間英語でつぶやいてみる』(共著、中経出版、2013
(37) 『英語で「日本」を話すための音読レッスン』(共著、日本実業出版社、2013
(38) 『英会話3行革命』(IBC2014
(39) 『カラー改訂版 1分間英語で自分のことを話してみる』(共著、中経出版。2016
(40) 『使える英会話鉄板表現160 』(コスモピア、2016
(41) 『そして、英語はあなたを変える』(IBC 2016
(42) 『誰でも使える テーマ別 自己紹介の英語』(IBC2017
(43) 『音読JAPAN:英語でいまのニッポンを語ろう!』(IBC, 2018
(44) 『浦島久写真集「ジュエリーアイス」』(十勝毎日新聞社、2018
(45) 『英会話は質問力』(オープンゲート、2019
(46) 『音読JAPON:フランス語でニッポンを語ろう!』(IBC2020
(47) 『写真集 ハルニレ』(IBC2020
(48) 『話すための英作文1秒反射トレーニング』(DHC2021
(49) 『一人二役英会話』(オープンゲート、2021
(50) 『I(アイ)の英会話』(IBC2021
(51) 『音読JAPAN:ドイツ語でニッポンを語ろう!』(IBC2021
(52) 『自己紹介の英語』改訂版(IBC2022
(53) 『音読JAPAN』改訂版(IBC2022
(54) 『自分のことを1分間英語で話してみる』(KADOKAWA2023

浦島久のオンライン英会話

 
 これまで41冊の英会話書を出版してきた私(浦島久)が、それらの著書を使い、直接指導するオンラインレッスンを開始することになりました。レッスンは全て30分の個人レッスン。時間はお互いの都合にあうように相談して決めさせてもらいます。スタートはいつからでもOKです。興味がある方は私に直接連絡ください。
 授業料:1レッスン(30分) 2,420円
   入会金:6,000円
 使用教材:(相談で決めさせてもらいます)
<初級>
『マイペース英会話』(マクミラン)
『1秒反射トレーニング』(DHC)
『英会話は質問力』(オープンゲート)
『自分のこと100言う英会話』(ダイヤモンド社)
『英会話3行革命』(IBC)
『I(アイ)の英会話』(IBC)
『一人二役英会話』(オープンゲート)
『使える英会話鉄板表現』(コスモピア)
<中級>
『リスニングQ 聴いて覚える英語の決まり文句』(IBC)
『自己紹介の英語 改訂版』(IBC)
『1分間英語で自分のことを話してみる』(KADOKAWA)
『話せる英語音読』(日本実業出版)
『英語で日本を話すための音読レッスン』(日本実業出飯社)
『音読JAPAN 改訂版』(IBC)
*教材はアマゾン、他で買っていただくか、ジョイから定価で提供します(郵送料はこちらで負担)。

2022年私の5大ニュース

2022年はあっという間の1年でした。私が選んだ5大ニュースです。

第1位 オンラインで「70歳スペシャル」(12月)

英語界のレジェンドから音楽家まで、総出演の誕生会でした。サプライズゲストあり、サプライズになったゲストありの楽しい1時間半。人生は70歳からですよね。アーカイブは、https://www.youtube.com/watch?v=LOQbh_61_1c

⭐️

第2位 「ハルニレとジュエリーアイス」が全道放送(8月)

半年以上にわたり密着取材を受けていたHBC制作「ハルニレとジュエリーアイス〜父と子の十勝・ふるさとの風景」が8月に全道放送に。それが「4K・VR徳島映画祭」でドキュメンタリー賞を受賞。再放送は、なんと1月1日です!

⭐️

第3位 サッポロ・シティ・ジャズに出演(12月)

「ジュエリーアイス&ジャズ」で札幌デビュー(?)。私の写真をバックに道内有名ミュージシャンが即興演奏するというすごいライブでした。会場はフルハウス。私の顔写真が載った大きな看板も会場に設置されていました!

⭐️

第4位 Vital Japan(東京)の講演に180名(11月)

4年ぶりに東京で講演させてもらいました。テーマは「音読」。みなさん熱心に参加してくれました。やはりオンラインではなく生が一番。残念ながら、久しぶりだったので、ダジャレは生ビールのようなキレがありませんでした。

⭐️

第5位 新刊2冊は改訂版(6月、8月)

『自己紹介の英語』『音読JAPAN』(IBC) の改訂版が出ました。表紙もおしゃれに変身。評判もいいようです。これが41冊目の本(写真集2冊は除外)になりました。目標まであと9冊。たどり着けるでしょうか?

⭐️

来年もよろしくお願いします。 2022年12月31日 浦島久

『音読JAPAN改訂版』本日発売

音読教材の決定版(私はそう思っています!)『音読JAPAN』改訂版が本日(21日)全国発売されます。出版元はIBCパブリッシングです。ホームページ(https://ibcpub.co.jp/detail/9784794607225/)から中身のサンプルページを見ることができます。今朝気がついたのですが、ずいぶんIBCさんに本を出してもらっています。

『リスニングQ:聴いて覚える英語の決まり文句』(2012)

『英会話3行革命』(2014)

『そして、英語はあなたを変える』( 2016)

『誰でも使える テーマ別 自己紹介の英語』(IBC、2017)

『音読JAPAN:英語でいまのニッポンを語ろう!』(2018)

『音読JAPON:フランス語でニッポンを語ろう!』(2020)

『写真集 ハルニレ』(2020)

『I(アイ)の英会話』(2021)

『音読JAPAN:ドイツ語でニッポンを語ろう!』(2021)

『自己紹介の英語』改訂版(2022)

『音読JAPAN』改訂版(2022)

全部で11冊。最初の本が2012年ですから今年で10年目。毎年1冊出してもらっている計算になります。IBCありがとう! 感謝です。

アマゾン:『音読JAPAN改訂版』:https://www.amazon.co.jp/音読JAPAN-改定版-浦島-久/dp/4794607229/ref=sr_1_5?qid=1658348922&s=books&sr=1-5&text=浦島+久

 


『音読JAPAN』が届きました!

『音読JAPAN 改訂版』(IBCパブリッシング)が届きました。私にとっての41冊目の本になります。中のトピックは全てこれまでのものと同じですが、データを新しく、英文もより分かりやすく変更しました。そして、一番の違いは表紙。これまで出ているドイツ語版とフランス語版と同じイラストレーターの方が担当しています。なかなかいい感じですね。この本に関しては、You can judge a book by its cover. です。7月21日全国発売です。アマゾン:https://www.amazon.co.jp/音読JAPAN-改定版-浦島-久/dp/4794607229/ref=sr_1_7?qid=1657438294&s=books&sr=1-7&text=浦島+久

『音読JAPAN改訂版』 7/21発売

音読教材の決定版(?)『音読JAPAN』(IBC)の改訂版が出ることになりました。英語で現代のニッポンを語ろうが、コンセプトです。時代に合わなくなったところや、表現もかなり変更してあります。表紙も変わり、とてもスッキリ感があります。7月21日全国発売です。https://www.amazon.co.jp/音読JAPAN-改定版-浦島-久/dp/4794607229/ref=sr_1_35?qid=1657054051&s=books&sr=1-35&text=浦島+久

 

テーマは「退職」

今回の「浦島久のJOY of English」のテーマは「退職」。さすが高齢者ペアのポッドキャストにはぴったりのテーマです。2人とも明るく語っています。ここからどうぞ。https://open.spotify.com/episode/6cjZ5fVGIg49qWL0mk9vLJ 使っている本は私の新刊『自己紹介の英語』(IBC)です。

40冊目の本だった!

『自己紹介の英語』(https://www.amazon.co.jp/自己紹介の英語-改訂版-浦島-久/dp/4794607113/ref=sr_1_6?qid=1652420999&s=books&sr=1-6&text=浦島+久)が40冊目と公言していたのですが、少し不安になり調べてみました。そうしたら、なんと新事実が。これまでジュエリー アイスとハルニレの写真集2冊を入れて40冊目だと思っていたのですが、この2冊を除いて40冊目だということが判明。しかも、韓国、台湾で出たものや、他の言語(スペイン語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、など)に翻訳されたものは除外しています。最初の本の出版が1985年ですから、この37年間で40冊、年1冊のペースで出したことになります。

<浦島久出版リスト>

(1) 『英会話質問帖』(共著、ジャパンタイムズ、1985) *韓国版(1990) (2) 『ビジネス英語Basic500』(共著、ジャパンタイムズ、1987) *韓国版(1990) (3) 『英会話・ビジネスマンの一日』(ジャパンタイムズ、1989)*韓国版(1990) (4) 『英語で話そうHOKKAIDO』(共著、北海道新聞社、1990)*中国語版、ハングル版、スペイン語版 (5) 『ノンストップ英会話』(共著、NHK出版、1991) (6) 『輝けノーザン・ライツ』(英文エッセイ集、ジョイ出版、1991) (7) 『ジス・イズ十勝』(共著、十勝毎日新聞社、1992) (8) 『自分を語る英会話』(共著、ジャパンタイムズ、1992) *台湾版(2001)、韓国版(2002) (9) 『英語の決まり文句』(共著、ジャパンタイムズ、1994) (10) 『英会話のかんづめ』(共著、旺文社、1998) (11) 『英会話・つなぎの一言』(共著、講談社インターナショナル、2000) (12) 『NHKやさしいビジネス英語 リスニング・チャレンジ30』(共著、NHK出版、2001) (13) 『英会話お決まり表現160』(共著、マクミラン、2002)*韓国版(2003) (14) 『やさしい英語で自分を語る』(共著、ジャパンタイムズ、2002) (15) 『1分間英語で自分のことを話してみる』(共著、中経出版、2006)*韓国版(2010) (16) 『English Tree 1〜シニアのためのゆっくり英会話』(共著、マクミラン、2006) (17) 『English Tree 2〜シニアのためのゆっくり英会話』(共著、マクミラン、2007) (18) 『3行英語で自分のことを書いてみる』(共著、中経出版、2007) (19) 『コーパス口頭英作文』(共著、DHC、2007) (20) 『相手にどんどん質問する英会話』(共著、研究社、2008) (21) 『ビジネス英語リスニング・チャレンジ』(共著、DHC、2008) (22) 『自分の気持ちを1分間英語でつぶやいてみる』(共著、中経出版、2009) (23) 『自分のこと100言う英会話』(共著、ダイヤモンド社、2010)*韓国版(2012) (24) 『自分を語る英語』(共著、ジャパンタイムズ、2010) (25) 『55歳からのマイペース英会話』(共著、マクミラン ランゲージハウス、2011) (26) 『話せる! 英語音読<初級編>』(共著、日本実業出版社、2011) (27) 『リスニングQ:聴いて覚える英語の決まり文句』(IBC、2012) (28) カラー版『自分の気持ちを1分間英語でつぶやいてみる』(共著、中経出版、2013) (29) 『英語で「日本」を話すための音読レッスン』(共著、日本実業出版社、2013)*フランス語版(2020)、ドイツ語版(2021) (30) 『英会話3行革命』(IBC、2014) (31) 『カラー改訂版 1分間英語で自分のことを話してみる』(共著、中経出版。2016) (32) 『使える英会話鉄板表現160 』(コスモピア、2016) (33) 『そして、英語はあなたを変える』(IBC、 2016) (34) 『自己紹介の英語』(IBC、2017) (35) 『音読JAPAN:英語でいまのニッポンを語ろう!』(IBC, 2018) (36) 『英会話は質問力』(オープンゲート、2019)  (37) 『話すための英作文1秒反射トレーニング』(DHC、2021)(38) 『一人二役英会話』(オープンゲート、2021) (39) 『I(アイ)の英会話』(IBC、2021) (40) 『自己紹介の英語』改訂版(IBC、2022)

 

新刊はホワイト・ブック

5月23日に全国発売される『自己紹介の英語』(IBCパブリッシング)が届きました。私の40冊目の記念すべき著作です。初めて手にしたときの印象はビートルズの「ホワイト・アルバム」(1968年、ビートルズ通算9作目、初のダブル・アルバムとして発売された『ザ・ビートルズ』)。写真を撮るためにアルバムを出してきましたが、色はホワイトではありませんでした。それにしても私の好きな「While My Guitar Gently Weeps」などお馴染みの曲がたくさん、すごいアルバムです。私のホワイト・ブックも自己紹介で使えるフレーズが満載。そして、この本は2017年に出した『自己紹介の英語』の改訂版です。時代を越えて愛される英語界の「ホワイト・アルバム」を目指します! アマゾン:https://www.amazon.co.jp/自己紹介の英語-改訂版-浦島-久/dp/4794607113/ref=sr_1_33?qid=1652391899&s=books&sr=1-33&text=浦島+久

ゲストはゴスペルシンガー

「浦島久のJOY of English」はゲストを迎えました。ゴスペルシンガーで最近『ゴスペル式英語の声を良くする本』(IBC )を出版した鬼無宣寿さんです。トークもよかったのですが、披露してくれた「Amazing Grace」が最高でした。そのままライブにしてしまいたいぐらいでした。ぜひ聞いてください。ここからです!:https://open.spotify.com/episode/1kvuR5osqcPw7nGfgSMCVw?fbclid=IwAR30o2oyB_r3W4TAWS7x3RWtKbEZMpUlsFz5Ih1zpV4l5KMHRI4hGoXRBPc

『ゴスペル式英語の声を良くする本』:https://www.amazon.co.jp/ゴスペル式-英語の声を良くする本-Discover-your-voice/dp/4794607040/ref=sr_1_1?crid=1U9L57MO4MXG1&keywords=ゴスペル式英語の声をよくする本&qid=1651014245&s=books&sprefix=ゴスペル式英語%2Cstripbooks%2C170&sr=1-1

40冊目は『自己紹介の英語』

2017年に出版した『自己紹介の英語』(IBC)の改訂版が5月に出ることになりました。これがなんと40冊目の記念すべき本になります。実は40冊目として新作を用意していました。世の中は思い通りにはなりません。でも、英会話学習の私のメインテーマの一つ、「自己紹介」が40冊目になるのですからこれも運命ですね。アマゾン:https://www.amazon.co.jp/自己紹介の英語-改訂版-浦島-久/dp/4794607113/ref=sr_1_20?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=2HDYHRS8ZKWIU&keywords=浦島久&qid=1650632025&s=books&sprefix=浦島久%2Cstripbooks%2C175&sr=1-20

Let’s keep our fingers crossed.

『聴いて覚える英語の決まり文句』(IBC)を使っての3回目です。今回取り上げたのはLet’s keep our fingers crossed.です。どんなときに使うかわかりますか? わかる人もわからない人もぜひこのポッドキャストを聞いてください。https://open.spotify.com/show/3Jhm9H4Y8D4dW1dgT8y5GM?fbclid=IwAR0uPfhPBbSU4VSqO-QtADhn-Jt8_TCP44iVXDBKyTnPETWmA4mPI1aWqN4 『リスニングQ』をアマゾンでチエックすると、やはり売れてません。なんと中古本は245円で買えます。https://www.amazon.co.jp/CD付-リスニングQ-聴いて覚える英語の決まり文句-浦島-久/dp/4794601697/ref=sr_1_34?qid=1649796285&s=books&sr=1-34&text=浦島+久 コメントが1つ入っていました。これがおもしろい!

⭐️ NHKの「英語リスニング入門」の中の1コーナーをまとめたもので、72のスキットがあります。1スキットに2人による5回の応答があり最後が決まり文句という構成です。音声トラックは80あり、72まではスキット、残りは決まり文句のみとなっています。NHKの入門で使われいたものなので、まじめな会話です。外国人の音声はクセのない明瞭な発音です、速度は普通でしょう。星一つマイナスは値段が高い、値段の割には分量が少ないですね。⭐️ 今後の英会話本の出版の参考にさせてもらいます。コメントありがとうございました!

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